楽曲部門第26位(398ポイント獲得)
「5 Rings」
- とにかくカッコいい!この曲を使って一人ずつ大きな輪の中に入ってぐるぐる回るパフォーマンスするのですが、それがやけにカッコ良く見えるのは、この曲のおかげです!戸塚くんが書いたメンバーを想起させる歌詞も素晴らしく、ぐるぐる回るだけなのに感動してしまうのです!!
- トッツーがメンバーを思って書いた歌詞の曲は!もう!とにかく!熱すぎる!!!
- お母さんの料理中の歌!!
- つなぐ心の方!平和!技!体!愛! 斬新すぎですが、それがえびらしいし、みんなに合ってると納得できちゃう。でもハムハムマシーンは入らなくてもよいと思う。
- 英語と日本語がミックスされた詩に感動した 詩に共感できる
- Mステでは出演者全員の口が開くくらいバキバキに踊っていましたがコンサートでの5ringsは比にならないくらいアクロバティックでセクシーです。あっという間にA.B.C-Zの創る世界に引き込まれます。
- イントロだけ聞くとアイドルの曲とは思えないかっこよさ!戸塚祥太の独特な世界観の歌詞も曲とマッチしてかっこよさ倍増!!
- 歌詞の心・技・体・和・愛がそれぞれメンバーを表していてかっこいいから。
- A.B.C-Zのことが大好きで最高だと思っている戸塚くんが書いた歌詞がぐっときます。5Ringsの装置を使ったパフォーマンスもすごいですが、少クラやMステで披露したダンスバージョンがまたカッコよくて大好きです。
- 何回聴いてもイントロのデンッデンッデデデデデンッでテンションあがる。いつもサビで自分が5rings回してるみたいに歩いちゃう
- Mステのパフォーマンスでしょう!最高です。このときファンだったらな〜って今でも後悔してます。5人輪になって歌うのとか斬新だし、シングルじゃないのによくぞMステで歌えたなーと不思議に思いますが、やっぱりリアルタイムで見たかった!と口惜しいです。
- 戸塚祥太先生天才案件。とっとこ走るよえび太郎〜♪
- 私がA.B.C-Zと出会った曲。あのMステが本格的に私を沼に突き落としてくれた。ありがとう。
- 戸塚氏作詞の大好きソング。 なんだかんだ飽きず聴いてしまうから多分センスがあるんだと思う! 戸塚氏の言葉の使い方大好き人間にはたまらん曲でしょう!間違いなく
- 5人を象徴した1曲。 戸塚さん作詞やはり最強。 手を繋いで踊る振り付けも大好き。
- とっつーセンスが歌詞で大爆発してるから!パフォーマンス最高!
- Mステでの『これぞA.B.C-Z!!』と大声で叫びたくなるバッキバキのアクロバットが印象に残っています。そりゃキムタク先輩も「スゲーな!!」って言うわ。 河合くんがキムタク先輩の目の前でモノマネやっちゃったのも印象的でした。頑張ったね!!
- Mステで披露したパフォーマンスの曲。えびのパフォーマンス力の高さや職人技を引き出す一曲。作詞がとっつーでサビはメンバーを当てはめて歌っているところも良い。
- キラキラ、ニコニコだけじゃない、A.B.C-Zの力強さとか覚悟のようなものを感じる曲でかっこいいと思う。力強くてかっこいいのに、聞いているとなんだか泣けてくる。これを聞くと、A.B.C-Zをかっこいいと思うし、これからもずっと見ていきたいと思える。
- とっつーの詞が好き。言葉数と振り数が多いのにバタバタせずかっこいい。Mステで披露したときには気合いと緊張が伝わってきてリアルに手に汗握った。SMAPが「すげー!」って言ってくれて、aikoもベストパフォーマンスに選んでくれた。ですよね!
- 初めてA.B.C-ZのDVDを見たのがLegend。この曲にものすごい衝撃を受けて一気に引き付けられました!かっこよくはない装置なのになぜこんなにかっこいいの!?
- なんといっても戸塚さんのA.B.C-Z愛あふれる歌詞が素晴らしい!5人を「心、平和、技、体、愛」に例えて「Five wonder lings」になる戦隊モノ感、嫌いな人いないはず。 サビで隣のメンバーにそれぞれマイクを出して「Ring」を表す振付も最初に見たときに度肝に抜かれました。 Mステ出演時にスタジオにいたaikoさんが気に入り、その後「アーティストが選ぶMステベストパフォマンス」にこの曲を推してくれたのもさすがA.B.C-Zといったエピソード。
- 曲も好みだけどとっつー作詞の歌詞がグッとくる。メンバーをそれぞれ漢字で表した「心和技体愛」はもちろん、「カラダが動く限り負けない」がなんかリアルで切なくなる…負けんな……
- 少し暗い雰囲気に戸塚さん作詞のそれぞれをイメージした一文字が印象的。装置を使っているイメージも多いが、それ以上にやはりダンスで互いのマイクを持って円を表現するのがさすがだなと思った一曲。
- Mステのパフォーマンスを見て、これはやばいと鳥肌が立ちました。歌詞を戸塚くんが担当していて心にくる一曲です。
- 終盤に向けて高まっていく曲調が好きだ。メンバーのイメージに合わせた漢字を歌詞に組み込む戸塚祥太のセンスが好きだ。かっこいい曲をかっこよく歌えるA.B.C-Zが大好きだ。
- メンバーを漢字一文字に当てはめ、それがまたぴったりなところに作詞したとっつーの愛を感じます。オリンピックのテーマ曲になることを、今までもこれからもずっと期待しています。
- SMAPと一緒に出たMステは私の一生の宝物
- 燦然と輝く「作詞:戸塚祥太」の文字
- ハムスターばかり注目されがちだけど歌詞が良い。
- 5Ringsの装置に乗るA.B.C-Zが かっこよくて大好きだから
- MステでSMAPが見守る中、披露した曲。その時のメンバーの緊張感が伝わってくる感じがする。河合くんの手が緊張で震えていたのが、印象的。今以上に『売れたい、知られたい!!!地上波出たい!』とガツガツしてるメンバーを思い出す。
- えびさんのこと何も知らなかった他グループ担ですが、Mステで初めてこの曲のパフォーマンスを見たときの衝撃が忘れられません。
- ABC座2013で初披露された戸塚祥太作詞の作品。「心・技・対・愛・和」という言葉をメンバーにあてて書いたことで有名。私が好きな歌詞は「がんじがらめでもこれでいいのか? もっとハンデを僕に カラダが動く限り負けない」という部分。「もっとハンデを僕に」というフレーズはなかなかに衝撃で、私の心に突き刺さりました。
- この曲でA.B.C-Zを応援する 決心がつきました。 今まで気になる存在だった A.B.C-Zを応援したい、 そう思わせた曲。 3年前の3月に披露された楽曲ですが、 この曲に出会えてよかったと 心の底から思います。 戸塚さんの見たことのない表情に 目を奪われ、パフォーマンスに 心を奪われました。
- 心=橋本、技=五関、体=塚田、愛=戸塚、和=河合をテーマにし、戸塚くんが作詞したもの。歌詞を見ると戸塚くんのメンバーへの愛情も伺える。この曲をMステでSMAPの前で披露できた時は本当に嬉しかった。5つの輪が回り出したとき、A.B.C-Zはさらに強く輝くのだと確信した1曲。
- 5人の歌だから大好き。
- 曲もかっこいいし、戸塚くん作の歌詞も良い。
- ステージで生きる彼らの決意と覚悟と情熱がぶわわわ!と燃えててシビれる。戸塚くんの語彙センス爆発でとくに2番がめちゃくちゃドMで熱い。アイドルには楽しく笑顔でいて欲しいけれど、闘うA.B.C-Zはやっぱり震える格好良さ。そして丸い装置で回るえびは最高。
- Mステでのパフォーマンスが震えるほどかっこよかった。
- A.B.C-Zは最強だ!と思わせてくれる力強い曲です。これからも突き進む彼らについて生きたくなりますね。
- アイドルとして、こんなアプローチの仕方があるのかと驚かされた楽曲。特に詞の世界観は圧巻だが、その詞がメンバーの戸塚祥太によるものだと知って、その潜在能力の高さに思わず震えた。心技体と表したかのような歌詞とその歌詞と恐ろしいまでのシンクロニシティを見せるパフォーマンスは、素晴らしいの一言。
- 最強にダサくて最強にかっこいい。 それだけ!
- Mステの気迫が凄くて何回みても感動する。あと2番の歌詞で「両手で掴んだ明日への切符」という部分がとてつもなく好きです。
- A.B.C-Zを知ったばかりの時にMステでのこの曲のパフォーマンスを見てこの5人を応援していこうと思った曲です。5人を漢字一文字で表した戸塚くん作詞の歌詞に、5人で輪を作りながら歌ったりと5を全面に出したA.B.C-Zらしい曲だと思います。
- 5人の絆を感じることが出来る曲。
- 心・愛・和・技・体とメンバーを表す文字が入っているのがいいなと思います。戸塚さんの詞はメッセージ性が強いけどどこか心地よく、とても好きです。いつか脳内をのぞいてみたいです。
- ずっとLOVEも大好きなんですけど、5 Ringsの歌詞天才すぎません!????戸塚祥太さんの言葉選びセンスが飛び抜けてる曲だと思います。抜粋しきれないほど天才的な戸塚祥太ワールドが広がっています。さらにパフォーマンスも最高にかっこいい、、Mステも少クラもlegendもどれも最高、、A.B.C-Zかっこいい、、
- 俺たちが最強の5人だ!って感じの曲もすごく好き。その中でも戸塚さん作詞の独特の語感のある歌詞に中毒性があってよく聴いてる曲。
- なんといってもMステ!タモリさんやSMAPの皆さん、AKBのメンバーから歓声をいただいたあのパフォーマンスは何度観ても飽きません!そしてそれを、あのままのパフォーマンスを生で観れたレジェンドコン地方公演!最高に盛り上がりました!
- 胸に迫る美しいメロディと重厚感たっぷりのアレンジ、メンバーへの思いに溢れた戸塚祥太の独特の歌詞が、5人の回す5つのリングに乗って、観客を一気に包み込む圧巻のパフォーマンス。極上です。
- 5つの輪が集まればきっと最強。なぜなら彼らは「カラダが動く限り負けない」!
- 戸塚祥太氏作詞のベストアルバム収録曲。 A.B.C-Zメンバーを、和=河合、身体=塚田、技=五関、愛=戸塚、そして四つが心=橋本に集まると言うとっつーの感性が光る一曲。 とっつーのA.B.C-Z額縁論「A.B.C-Zは出来の良い額縁だった。橋本良亮と言う絵が収まって初めて作品として完成した。」がそのまま表現され、未来に力強く向かっていく曲。
- 2013年のジャニーズ伝説は行かれなかったけれど、Mステのパフォーマンスかっこよかったです!地上波で、テロップ「作詞 戸塚祥太」に感激。 SMAPのお兄様たちも盛り上げてくれてテレビの前で泣きました。のちにAikoさんもベストパフォーマンスに選んでくださいましたね。
- 天才かよ。
- 戸塚祥太さんらしさが溢れてる作詞が大好き。5Ringの装置を使ったパフォーマンス込みでこの曲が大好き。
- 曲が好き。歌詞が好き。戸塚のアツさが好き。トッツーの5人を大好きで、尊敬していて、信じてる。それが伝わってくるので大好きです。
- 戸塚くんがA.B.C-Zの5人を心技体愛和という漢字で表しているところがポイント。ハムスターとか呼ばれてる5ringsを使ったパフォーマンスはもちろん、アクロバットをたくさん盛り込んだMステのパフォーマンスも最高でした。
- 戸塚くん作詞のこの楽曲。高低と緩急がある変化の激しい曲調が嵐のなかA.B.C-Zが戦い続けているようで、ぐうっと胸が熱くなります。「繋ぐ心の方!」橋本くんの歌声が高らかに響く瞬間が好きです。
- 曲への歌詞の合わせ方が独特でとっつーの作詞世界の才能を垣間見た気がした。
- Mステのパフォーマンスが大好きで、気が付くと5 Ringsばかり聞いてます。 『5』が付くうえに『Rings』なのでA.B.C-Zにとってもふさわしい曲だと思います!