楽曲部門第25位(431ポイント獲得)
「BIG STAR」
- 最初、ABCで歌って 後から橋本くんが入ってくる それだけでわたしの涙腺は大崩壊(笑) 橋本くんの背負うもの、 お兄ちゃんたちの想い わたしが分かるわけではないけど この一曲で少しでもわかるような気がする
- 何気なくテレビをつけたとき、ABChanZooでこの曲を披露していてソッコーでえび沼に落ちました。あんまり知られてないと思うけどかっこよすぎるから今年のツアーとかでまた披露してほしいです。河合くん頼んだ。
- これめちゃくちゃかっこいいからいろんなところで歌ってほしい。なのにコンサートではメドレーなど少々不憫な扱い。この曲を単体でパフォーマンスしたえびちゃんずーキャンプ会は絶対に削除できません。テレ東に足を向けて寝られないね……
- はっしーのはもりが素敵
- かつてのA.B.C.のフォーメーションで、4人が葛藤するように、問い掛け合うように歌うメロディ。そこに橋本が加わり、フォーメーションも現在のA.B.C-Zの構成に変化する。「どうしてこの5人が共に生きる?」「感じてみて、言葉なんていらない」これはもはや楽曲ではない。1つの物語である。
- 初めて聞いた時から大好きな曲。 Legendコンでみて更に好きになりました。 はっしー以外の4人で歌っているところに はっしーが入ってくるのがたまらなく好きです。
- エモいなんてものではない、これはA.B.C-Zを詠う叙事詩である。
- A.B.C-Zむかしばなし。 彼らをまたひとつ大きく魅せる、伝説の、体現。この楽曲以上に星を力強くかつ速度をもって切る曲目は、他に無い。
- 「なあ、どうして?この5人が こうして共に生きる?」 魂を震わせて大空に光放つ5 STARS!その秘めた輝きを高らかに歌ってこそA.B.C-Z。それを五感で感じてこそえび担。イントロは、交響曲でも始まるかと思うほどの壮大なサウンド。ビッグバンドなのもまたパフォーマー集団A.B.C-Zに相応しい曲。
- 最初はA.B.C.の4人で歌い、途中から橋本くんが加わって歌うというA.B.C-Zの歴史を表した一曲。A.B.C.時代を知らない私でも胸にぐっとくるものがあります。歌詞も曲調も大好きです。
- グループの運命を感じさせる曲は数あれど、ここまでスタイリッシュに魅せられるなんて!5人が1つになることは必然だったのだと思わせてくれる曲。A.B.C-Zは強い。
- A.B.C-Zの、A.B.C-Zによる、A.B.C-Zのための曲。いつだって物語の主役は君たちだ。
- A.B.C-Zを知らない人に聞いてほしい曲。私もこれを聞いてもっとA.B.C-Zを知りたくなったし応援したくなったから知らない人いたらいますぐLS初回買って聞いてね。
- 好きだ、シンプルに好きだ。イントロが流れるとゾクゾクする感じ、そして途中ではしちゃんが出てくるシーン…。好きだ。なかなかフルで歌ってもらえないというレアさも選抜理由。
- 初めて聴いた時にはそんなに興味が湧かなかったのですが、「これはロボットアニメのOP」と言われているツイートを見た瞬間に脳天直撃の衝撃が走りました。(元々二次元ヲタ) そこへすかさず少クラのまいったネ今夜からのBIGSTAR……いやあの白スーツ格好良過ぎでしょ……もっと着て欲しい……。 この曲をはじめとするえびのアニソン系楽曲を聴く度に「何でまだアニメ主題歌のタイアップしてないんだ…?」と不思議にすら思います。 取り敢えずサビの「ファイブ・レディ・ゴー!」でカタパルト発射された赤塗装の機体が高高度の青空に飛び出していくシーンが頭から離れないので、早く日曜5時辺りで2クールアニメ化しよ? プロットならもう作ってるよ??
- 友情!努力!勝利!と言わんばかりの熱さ、シンプルに最高!
- もっと評価されていい曲、A.B.C-Zはかっこいい、世間は知らなくても私たちは知っているって熱い思いになる曲です。
- 全てが揃えば敵はいなくて奇跡が始まるってもう、ね。最高。ヒーローかよ。最高。この世界観に合う人ってA.B.C-Zしかいないと思う。
- A.B.Cの4人から始まり 途中ではっしーが入りZになる。 まるでミュージカルを見ているような1曲。 振り付けも全身を使ってしなやかに 動いていて美しくて見惚れてしまいます。
- これかかった瞬間息止まります!
- 橋本くんの最後のはもりがいい感じ
- 最近ではメドレーに入ることはあっても単体で披露されることはありません。A.B.C-Zの歴史を辿るようなオリジナルのパフォーマンスをどうしてもまた観てみたいのです。
- 5人の物語。舞台上でタキシードを着て歌ってほしい願望がある。「STAR 瞼に映るあの日見つけた星の輝き放つときが今来た」という展開がかっこよすぎる。「それぞれがSTAR」というみんなが違う感じも好き。
- 【ーー同じ時代に生まれ、出逢った運命。ーー苦悩や葛藤、度重なる試練を乗り越え、彼らが目指すその先には。「機は熟した。」次週、五つの星が1つになるとき!漲るヒカリ、破竹の快進撃!絶対に見てくれよな!】A.B.C-Zは正義。
- 疾走感溢れていて聞いていて気持ちが良い。掛け合い部分の歌詞がグッとくる。
- ジュニア時代らしい激しめのかっこいいダンスと曲で気に入ってます。ホールツアーでしか踊ってなくて代々木でしか聞いたことない私は、ダンスが生で見れなかったことを後悔してます>_<
- A.B.CからA.B.C-Zへ・・・泣
- 歌詞が!!!最高。A.B.C-Zの楽曲はA.B.C-Zのことを歌っている歌詞がとても多いなという印象ですが、この曲は特にそれを感じます。昨年のコンサートでのダンスも素敵でした。
- A.B.C-Zのこれまでを思い出しながら聞くと涙が出ます…コンサートでも舞台でも使えるようなメロディと、ドラマティックな歌詞がA.B.C-Zにぴったり。歌割りも最高。「とにかく聞いて」以外に言うことない
- 言葉をならべるのはナンセンスだなあ、と思う、はじまりの曲。ABC座のA.B.C-Zのはじまりの物語で披露した曲ですが、まさにぴたっとはまっていて聴くと鳥肌がたつぐらい興奮します。
- 「燃えるような SINGING and DANCE with U 今 Everything! Everything!」という歌詞のたたみかけるようなスピード感とA.B.C-Zらしい情熱的な曲。
- 五つの星が揃って奇跡が始まる、という歌詞がすでにたまらない。サビに向かって盛り上がっていく構成も良い。えびには彼ら自身のことを歌った曲が何曲もあるけれど、これは疾走感があって、振付も舞台仕込みの彼らだけあってミュージカル調の動きや群舞があってとてもかっこいい。
- 舞台で生きるA.B.C-Zらしさ溢れる一曲。きっと他のグループでは真似できない、舞台の香り漂うダンスナンバーです。 兄4人の長年一緒にバックで踊ってきたからこその阿吽の呼吸、揃ったダンス、細かな振り付けも揃えることができる技術に、積まれた努力は実力となり、魅力となったのも頷ける。 途中、橋本君が入ってくる演出もA.B.C-Zの歴史を感じ感慨深い。 それぞれが違う輝きを持つメンバーだからA.B.C-Zとしてひとつになることでより大きなスターになる、という題名からして激アツ。
- 最初に聴いた時に凄いカッコいいな!って思って 凄くノリノリなダンスナンバーという訳でもないけれど前奏から 何かが始まるぞ?って予感がして 畳み掛けるように重なる歌声に聴くたびにワクワクする曲です
- かっこよすぎるビッグバンド感がたまらない上に、歌詞がたまらなく良い!!!!!「なあどうして?この5人が こうして 共に生きる?感じてみて 言葉なんていらない」再起動した今こそこれを歌う5人が見たいです。河合郁人さん見てますか〜!?!?よろしくお願いしま〜〜す!!!!!
- 1番はA.B.Cだけ、そして橋本くんが登場する演出が大好き。 1曲でA.B.C-Zの成り立ちを表すような曲。
- A.B.C-Zらしい派手なイントロから、A.B.C.4人で歌い始めはっしーが加わってA.B.C-Zになるストーリーが描かれていて、これまでのA.B.C-Zを思い出してジーンとくる。
- ABC座の一場面でA.B.Cに橋本くんが加わる時の曲です。ドラマチックなグループの歴史を表現していて、彼らのステージの上で生きていくという決意のようなものを感じて震えました。強く、激しく、美しい曲です。どのアルバムにも入らないのが本当に残念です。
- 5人が5人でいることは運命なんだ、そう思わせてくれる力強さがある。台詞のような掛け合いから見えるA.B.C-Zの迷いや葛藤、それでも5人が揃えば奇跡が始まる!そう信じられる物語のような1曲。「We are FIVE STARS!」いつまでも煌めき空に舞い上がる5つのSTARを眺めていたい。
- フルで歌われる機会は少ないですが、曲としての完成度が高くて大好きです。また改めてじっくりパフォーマンスを見たい。えびちゃんの名刺代わりにもなる1曲だと思います。
- パフォーマンス込みで体験してほしい!これがBIG STARことA.B.C-Zの力さ!披露する機会がもっともっと巡ってきますように!
- ジャズとロックが融合したような曲調がたまらなく好き。A.B.C-Zの気概が疾走感のあるメロディーに乗って迫ってくる。大きな星になろうぜ!!!
- 5や星をモチーフにした曲が多いですがその中だと断然この曲!5人が一緒にいることに運命を曲中で噛み締めてる感じが好きです。
- 曲の始まりが駆け出すような感じでかっこいい。この曲かかると勝手に頭の中でアクロバットしながら現れるA.B.C-Zがイメージされる。
- 河五と戸塚田のシンメを引き立たせる1番が終わり、最後に満を辞してはっしーが登場。この構成もいいし、曲調も歌詞も絶妙に格好いい。 もっと歌ってほしいなー、色んなところで聞きたいなーと思う曲。
- まさしくA.B.C-Z五人のために作られた曲。ABChanZooでの、兄四人が最初に歌ってサビ終わりからはっしーが入ってくるのがA.B.C-Zを表していてエモい! 「なぁどうしてこの五人がどうして共に生きる感じてみて言葉なんていらない」でその通りだ!と泣きそうになってしまいます。
- ミュージカル風の掛け合い、ストリングスの効いたビッグバンド風のサウンド、そしてなんと言っても歌詞が最高。「空に舞い上がれそれぞれのSTAR」「全てが揃えば奇跡が始まるのさ」などなど、何処をとってもA.B.C-Zそのもので血が煮え滾ります。
- この曲の歌詞もA.B.C-Zが5人である事が認識出来て、かっこいい曲だから。
- 最初にえび座で聞いた時も、次にホールツアーで聞いた時も心臓をガッと掴まれるような感覚になった。A.B.C-Zってなんてかっこいいんだ、と思わざるを得なかった。頼むからもう一度で良いのでフルでやってください(念)
- 歌唱がA.B.Cから末っ子へと展開してグループの歴史となっている。歌詞もそれぞれの葛藤と5人で生きることの意味が含められていて、A.B.C-Zがいつか大きな大きな一番星になることを願わずにはいられない。
- それまで4人で歌っていたのにBメロで、橋本くんが入ってくるところでA.B.C-Zが結成されたことを表現しているようで好きです。タイトルに星が入っているところも素敵です。
- この曲が発表された時、こんなにこの人たちにピッタリの曲はないと衝撃を受けました。歌詞だけでなくスピード感もまさに彼らそのもの。2番〜アウトロに向けて、音数を減らしてからの盛り上がりは最高に痺れます。星をテーマにした楽曲を多く持つA.B.C-Zですが、個人的に不動のNo.1星ソングです。5周年を迎えたいまこそBurning!We are Five Stars!!
- 1番のAメロは河合・五関、戸塚・塚田の4人が歌い、Bメロで河合と戸塚。その後橋本が加わり5人で歌うA.B.C-Zの歴史を辿るように展開する楽曲。メロディも追加メンバーが定番の戦隊モノのようでイントロからブチ上げドラマティック。えびちゃんズーで歌った時の演出も好し。
- 銀河戦隊A.B.C-Zの主題歌でニチアサに流れてる。…だけじゃない。だって1番で橋本くんが歌わない。河五戸塚田の旧シンメで1番を歌い切ると、橋本くんは「もうだめだ、」と歌う。そこからは今の5人の物語。この曲は歴史で、未来への挑戦歌。5, ready go!!!!!
- 一番はおにいずだけでのパフォーマンス、これだけでも充分カッコいいのですが、二番から橋本が加わりさらにパワーアップ!劇中歌とのことで台詞の掛け合いがカッコいいです。
- 少クラのまいったネ今夜から始まるメドレーで初めて知ったBIG STAR、かっっこよすぎる。サビに向かうにつれてだんだん盛り上がっていく曲調がたまらなく好き。ダンスも手を大きく使ってA.B.C-Zがとっても大きく見える。AからZまで全てが揃えば敵はいないさ!!!!!
- とにかく強そう。これに尽きます。戦隊モノヒーローの掛け合いの様であり、A.B.C-Zというグループの尊さをストレートにぶつけた曲。コンサートでも歌番組でも今だにちゃんと一曲で歌ってくれたことはありませんが、いつかメンバーから再評価される日がくること祈っています。
- 四人で歌ってるところに橋本くんが途中から加わるという、A.B.C.からA.B.C-Zになっていったさまをあらわしてるような演出がエモみがあって好きな曲です。これもあまりコンサートではやらないので久しぶりに観たいです。
- A.B.C-Zが「5人」の「輝く星の集まり」だという意味が込められた楽曲は他にもありますが、この曲ほど力強く明日を掴みに行く姿勢が見える歌はないと思っています。5人が集まったのが運命だということや、前へ進むにあたって葛藤を描いている部分もミソかなと。コンサート時に脚光を浴びてほしい一曲。
- テンポがモロA.B.C-Z(伝われ)
- 今ジャニーズでこの曲が歌えるのはA.B.C-Zにしかいないと思えるエンターテインメント性と躍動感、これから大きく輝いていくというところが彼らにピッタリ。
- 4人じゃなくて5人なんだってゆう決意と、橋本の俺が引っ張ってくぞってゆう決意が入り混じって一見ダサく聞こえるこの曲は実はホントのA.B.C-Zを写しているように思う。ABChanZooで見た時途中から入ってくる橋本の目を見て、これはいける彼等はずっとずっと大きくなると確信した
- 疾走感があり、厚みのあるホーンセクションが魅力で、メンバーが掛け合うような歌割りが珍しい一曲。 私の中で5人えび担を集めて歌割り振って歌ってみたい曲ナンバーワンですw
- A.B.C-Zはビッグバンドサウンドが最高に似合う。
- A.B.C-Zにしか歌えない曲。 こんなにもエンターテイメント。こんなにも強い。この5つの大きな星々が私を照らしているんだと感じずにはいられない。
- おっきなお星様ってもう! イントロからゾクゾクする!
- イントロから痺れる。人気が高いのになぜコンサートでは煽り曲になるのかが不思議で仕方がないです、河合くん!(泣) 大サビ前の、まるで本人たちのことを歌っているかのような歌詞に泣かされる。
- 壮大なイントロにテンポの良い曲調。A.B.C-Zらしさが出る一曲です。
- 前奏からワクワクが止まらない、A.B.C-Zの5人はそれぞれが星(STAR)でこれからますます煌めきを増していく、そんな胸の高鳴りが止まらない曲。掛け合いのような歌詞構成で物語性も強く、A.B.C-Zの“隠れ名刺曲”と言っても過言ではない一曲!
- ビッグバンドとA.B.C-Zの相性が抜群に良い!!ひたすら素敵!!
- A.B.C-Z強いぞ!って感じさせる曲。歌割りがころころ順番に変わっていくので、その面白さに引き込まれているといきなり重めの歌詞にドキッとします。
- 強い