楽曲部門第12位(816ポイント獲得)
「ボクラ~LOVE&PEACE~」
- えびを好きになるきっかけとなった曲。コンサートでは地球をモチーフにした機材での演出が多いですが、ダンスバージョンが大好きです。スローテンポからアップテンポに変わっていく中で自分の気持ちもだんだんアップテンポに、前向きになれるようなそんな曲です。
- ダンスが最高!
- いつ聴いても楽しい気持ちになれる曲。テンポが途中で変わったり色々変化があってワクワクする
- A.B.C-zを知った曲。いい曲だなと思って調べてえびにたどり着いた。
- モノクロからのカラーになるPVが本当に最高です何回見たかわからない!!テンポも変わったりして楽しいしかっこいい!!えび最高!!!
- 眠れない夜に~の五関くんの声が好きです!!
- クリエに来てクリエ!で初めて披露されたきょくでした。勇気とか希望とか愛とか…そういうのを考えさせれる、ポジティブになれるような曲です。
- なんだかわからないけど、明るい未来が見えるような幸せな気持ちになれる曲。歌い出しの橋本くんのパートがとても好き。
- 1曲にいろいろな音楽が混在しているので、単純に聞いていて楽しいです。キラキラ爽やかでまさにLOVE&PEACEなえびを見られるのも大好きです。圧倒的多幸感!!!
- 字ラブピ聞いてると字涙出てくる
- とても元気がもらえる曲!トゥインクルコンサートで、この曲のはっしーの笑顔が忘れられません。
- 最後の1人ずつお辞儀をしていくところが好き!
- まだファンになりたてで、少クラで歌ってるのを見てお気に入りの曲になりました。ずっとLOVEでカップリング収録されて喜んだのを覚えてます。始終踊りまくってるので、5人のシンクロ率とたまに垣間見える個人の癖が見えて面白いです。曲のサウンドもピースフルで多幸感に溢れていて、5人のユニゾンも心地良いです。
- 曲、歌詞はもちろんパフォーマンスも大好きな曲。A.B.C-Zは毎曲全力で魅せてくれる人たちなのですが、ボクラ~を踊って歌ってる時のえびさんたちはいつにも増して楽しそう!そんなえびを見て、私たちファンは超絶元気を貰えるんです。
- アリサマでの演出を見て、更に好きになりました。 この曲に込められた壮大なメッセージを、もっと色んな人に聴いてもらいたいです。 途中で曲調が変わり、雰囲気がガラリと変化していくのも魅力のひとつです。
- LOVE&PEACE!母なる大地とユニバーサルと偉大なるA.B.C-Zに感謝!!!
- 後ろ向きな感情からはじまり、だんだん前向きにアップテンポになっていく。A.B.C-Zは、ミュージカル調で感動的な曲が多いと思うが、これは本当に好き。 年明け一発目の少年倶楽部で観て、オープニングなのにクライマックス感が半端なかった。
- らぶぴはえびちゃんそのもの!ラブでハッピーでピース!彼らが歌えば嘘じゃないし、びっくりするくらいキラキラ聞こえるからすごい。思い出もたくさんある大切な曲です。
- 初めて任されたクリエでのA.B.C-Z公演。緑の衣装&テンポの変わる様々な振付で踊るA.B.C-Zを見ながら、ネクステあがりましたね、どんな未来になるんだろうなぁと思った
- Jr.時代、えびのパフォーマンスを見る機会があるならデビュー云々に拘りがなかった私が、2011年シアタークリエで”ラブピ”を聴いて「この曲でデビューしてほしい!」と思わせてくれた思い出の1曲です。冒頭はゆったりめで始まるリズムが段階的にアップテンポに変わっていくのに合わせて踊る5人が絶品レベルで、ギアチェンジしてアクセル全開で駆け抜けていくかのような、A.B.C-Zにぴったりな楽曲だと思います!
- 本人たちも大切な曲だと音楽誌でお話ししていたけれど、わたしにとっても大事な大事な曲。この曲に何度も救われました。
- 聴くたびに良い曲だなぁと滲みます
- バンド界隈から来た私は「ジャニーズもめっちゃアーティスティックな曲歌ってるんだな!」とびっくりしました。楽曲がとにかくよい。振り付けも良くてとくに最後がおしゃれ。LOVEとPEACEが溢れている。これからもずっと歌ってほしい。
- LOVE&PEACE、まさにA.B.C-Z! いつも愛と平和をありがとう! 転調もかっこいいし、口ずさんじゃう。
- A.B.C-Zは平和の象徴。この曲を聴いていると、彼らのパフォーマンスは国境を超えて世界を平和にしてくれると思えます。
- A.B.C-Zを考える時、幸せの瞬間と共に思い出される曲。 ジャニーズワールドの感謝祭や、コンサートの映像演出とか、この曲には希望しかない。
- この曲が発表された当時、この歌詞を歌わせるのはあんまりだと思いながらも頑張って欲しい、デビューして欲しい、報われて欲しいと何度も泣きながら聞きました。 今でも節目に聞くと良い曲過ぎて泣きます。 これからもがんばれA.B.C-Z!
- 曲の最後にメンバー5人がお辞儀をするのを見るたびに、礼を言うのはこちらです…という気持ちになる曲。メロディーも歌詞も大好き!
- 流れるようなメロディと、それに続く転調、そしてリズムがころころと、いろいろとたまらない曲です。歌詞をほぼ気にしないので、サビの歌詞にタイトル、ラブアンドピースが語呂良く組み込まれていることに、相当経ってから気づきました(笑)。
- 特に初期のラブピが好き!曲の転調具合も好きだし、最後お辞儀するまで含めてずっと振り付けが可愛い!とにかく好き!!
- イントロが印象的で、流れると胸がぎゅっとなります。一人じゃないよ、とA.B.C-Zが言ってくれているようで心強く、前向きに頑張ろうと思える曲です。
- 前半のゆっくりした部分と後半のアップテンポになるところ、詞も好きです❤
- 人類はこの曲を聞いた事がない人とこの曲を信仰している人に分類出来ると思っている。 この曲で世界を平和に出来るはず。
- シアタークリエという小さな劇場で生まれたこの曲はTDCという地下の空間を経て、2015年には大阪城ホールで、シアタークリエでやったように右に左とA.B.C-Zがピョンピョンと跳ねているのを見てなんて広いところまで来たのだろうと胸が一杯になり涙が出しまた。大きくなったねぇと勝手にしみじみしてしまうけど、涙よりも笑顔が最高に似合う曲。いつか世界中の人が知ってるような名曲になってほしいです。
- 初めて聴いた時に自然と涙がでできた思入れのある曲です。彼らだからこそ歌える歌詞だと思っています。
- ファンも大好き、それ以上にA.B.C-Z本人たちが好きすぎる一曲。通称「らぶぴ」を語る彼らの目はキラキラしてるし、歌っているときの「僕たちこの曲好きなんです!!!!!」感が半端じゃない。そんな彼らを見ている時が本当に幸せです。まさに「らぶぴ」。因みにあの手の動きは五関さまに教えてもらってもむずかしい。
- イントロを聴くだけでワクワクする曲。皆の笑顔が大好きです。
- なによりメロディーも歌詞も『A.B.C-Zらしい曲』だと思います。 東日本大震災があったとき、この曲をA.B.C-Zが歌ってくれて『戸惑いや不安を抱えながら』『眠れない夜に怯えながら』過ごしていた日々だったけど、『小さな願いかさね合わせ』『その手をみなつなぎ合わせたら』頑張れるんじゃないかって、とっても前向きな気持ちにさせてもらえました。この曲のように背中を優しく支えながらそっと後押しをしてくれるのがA.B.C-Zの良さなんだと思っています。 A.B.C-Zに出逢えて良かったって思わせてもらえる曲です。
- とにかくリズムが大好きな曲です。振り付けでの音の拾い方も絶妙です。『今ボクらここで何ができるの?』という若者の悩みを明るく励ますようなこの曲はみんなに聴いてもらいたいです。
- A.B.C-Zのための曲!!!!! 応援してるつもりが不思議と応援されてる歌☆
- サビの左右に移動するスタッフが可愛いなぁと 友達と練習しました(笑)
- 曲が、徐々にテンポアップして明るくなって行くのと、ささやかだけどみんなでLOVE&PEACEを!という歌詞も良いです。
- 初期の楽曲で断トツ好き。段々とテンポが早くなっていく独特な構成が癖になる。
- 悩んで落ち込んで、自分の存在に不安になって、、、でもこの曲を聴くと元気が出る。パワーソング!!!
- 構成が良いくてあがれる名曲!
- 心に染みる曲です。
- 正直、最初に曲名を見た時の印象は「ダサい」。ボクラって(笑) 〜LOVE&PEACE〜って(笑) 今思えばそんな自分の頭から冷水をぶっかけたいくらいの名曲でした。心地よく一定に刻まれるリズムのイントロ、物語のプロローグのように静かに始まる橋本くんの歌い出し、サビにかけて確実に高まっていく温度感。そこから大胆な転調で、落書きだらけのストリートの片隅に瞬間移動させられたような錯覚をおぼえ、かと思えば広大な大地の風を受け、まるでA.B.C-Zと一緒に空を飛び地球を一周しているかのような感覚に陥ります。終盤「今ボクラここで何ができるの?」とポツリと呟くように歌う声にたまらなく切なさと尊さを感じてしまうし、フェイクの力強さに胸がいっぱいになります。A.B.C-Zと共に生きるボクラにはLOVE&PEACEが溢れていると確信させてくれる名曲です。
- ゆっくり始まってだんだんアップテンポになるところが好き
- 初めて曲を見聞きした時からA.B.C-Zにしか歌えない曲だなーとずっと思っているので、他は本当に迷ったけどこれは自分の中で満場一致で1位に。曲も歌詞も振りも それをパフォーマンスしている5人も全部好き。 アリサマコンでの塚ソロからこの曲への繋ぎが最高で5人もすごくいい顔をしていて、流れる涙を拭いながら彼らの姿を焼き付けようと必死だった思い出…
- 初めのゆっくりとした感じからラップ調になりだんだん早くなる、なんとも素敵です。戸塚さんの癖のある歌い方とマッチしていてこの曲を聴くと頑張ろうって思えます。
- たくさん好きな曲あって迷うのですが、DVDで楽しそうに踊ってる5人がとても印象的で大好きで。普遍的に好きです。
- うぉぉぅぉぉぉぉ。
- A.B.C-Zのパワー全開でいつ聴いても元気をもらえる曲。 この曲を聴いてパフォーマンスを見るとすごく気持ちが癒されます。 デビュー前から歌ってますがステージごとにパフォーマンスが違い、A.B.C-Zのパフォーマンス力を実感します。どのコンサートのものも思い出沢山の曲です。
- この曲のパフォーマンスを見るといつもステージの後ろに綺麗な青空が見えるし、空気が澄むような気がする。 すごく変わったつくりの曲なのにはじめて聴いた時からその複雑さよりも感動が先に来た。 「手を伸ばしたって届かない空」と歌う橋本くんが、無邪気な子供から美しい男にかわっていくさまを見られたことが幸せでならない。
- キスマイのデビューが決まった不遇の時代にこの曲で明るくなれた気がする。クリエのライブを思い出します。
- 2011年5月に初めてクリエで観た時に目の前がパァーッと明るく開けたあの感覚は忘れられません。
- えび担になる前から、少クラでこの曲を聞く度、いい曲だな〜と思っていました。SUMMARYのユニバーサルスター然り、コンサートでの演出然り、パフォーマンスも最高です。
- 最初のスローテンポから後半にかけて上がって行く高揚感と幸福感。振り付けもハードだけれどこれ以上幸せを感じることのできる曲はないと思うので、いつまでも踊り続けて欲しい。
- 歌詞がとてもよく、辛い時に良く聞きます。
- たぶん、この曲でA.B.C-Zに堕ちた気がする。 いつか24時間テレビで歌ってほしいと密かに思ってます(笑)
- 愛と平和がこんなにも似合うグループは他にないと思います。いつまでも歌い続けて欲しい名曲です。
- 毎回毎回好きの最大瞬間風速を更新してくるA.B.C-Zなので最近の曲にするかかなり悩みましたが、まだデビューが決まる何年も前にこの曲を初めて聴いた時の感動と、A.B.C-Zの「これから」に対する期待感がずっと忘れられないのでやはり1位はこの曲に。
- 私がA.B.C-Zを好きになるきっかけになった曲。変わった振り付けなのにA.B.C-Zが踊るとこんなにもカッコよくなってしまうなんて!と思ったのが好きになるきっかけでした!
- 「Become One」のところで2回大きくジャンプする振り付けが「こっち側楽しいからおいでよ~!」と言わんばかりに楽しそう。
- 明るく、優しく、強い。 まさに5人の様な曲。 振り付けも大好き。
- 発表されたのがちょうど震災の頃で、この曲を聴いてたくさん励まされました。楽曲もダンスも素晴らしいし、「自分達 愛と平和」だなんてタイトルを謳えるのはA.B.C-Zならではかと思います。
- 永遠の名曲!2015年のコンサートで戸塚君が作成した映像と抱き合わせでまた見たい。
- 大好きな曲
- デビューが決まる前のクリエで初めて聴いたときから、色んな思いで見守ってきた曲です。上手から下手へ5人一緒の移動も、最後に時間差でお辞儀する振付も、えびちゃんがとても愛おしくなる曲です。
- 最初に未来を夢見た曲。というと怒られそうだけど、クリエ、代々木、サマリーと、節目節目でこの曲を聴くたび不思議と前向きな風が吹くのだ。どんな困難にあっても、愛と平和が彼らの代名詞。
- 1/fゆらぎの歌声で紡ぎ出される愛と平和の歌は、聴く人の心を幸せでいっぱいに満たしてくれます。Jr.時代からの持ち歌ですが、A.B.C-Zの楽曲の良さとパフォーマンスの素晴らしさを最大限に詰め込んだ曲として、こらからもずっと歌い続けて欲しいですし、たくさんの人に聴いて欲しいです。
- 東日本大震災の後に、彼らが少クラで初めてパフォーマンスしたのがこの曲でした。あの時抱えていた悲しみや不安、何もできない自分不甲斐なさ、全部包み込んで寄り添ってくれた曲です。
- イントロからかっこいい!静かに始まってどんどん高揚していく気持ちよさ。大地を感じます。
- イントロが流れ出すと、まるで長針が12を指した時計台の人形が踊りだすように橋本くんが動き出す様子が頭にふと浮かびます。日本語の歌詞がかつての私の感情に寄り添ってくれて、英語の歌詞が明るく今の私を後押ししてくれる。そのどちらもがA.B.C-Zのちょっと切なくてあたたかな声で自分のなかに溶け込んでくるのがとても心地よい。最後、ひとりひとりが胸に手を当て幕引のようにお辞儀をする5人のつむじがとてもいとおしい曲です。
- 初めて入ったコンサートで目にした、空中を回る球体とそこから輝く汗を振り撒く5人の姿が忘れられません。あの興奮が身体によみがえる曲。
- 「歌のちから」を感じさせる楽曲。 発表当時、東日本大震災の復興支援の仕事をしていました。「今僕らここで何ができる?」目の前の現実の厳しさの中で、希望を与えてくれたのは少クラで流れたこの曲でした。 We'll be on your side, hand in hand. 「君の手をギュっと握りしめよう」寄り添うことの大切さを教えてくれた曲でした。 発表当時は、“こんな名曲が音源化されないのがもったいない”“なぜこんな名曲がデビューしていないA.B.C-Zに与えられたんだろう”と疑問だったのですが、後にこの曲が“与えられた”のではなく“A.B.C-Zチームでアレンジを加えて作り上げた”ものだと知り、A.B.C-Zとその周囲の人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。
- A.B.C-Z国家。私は、えびとえび担の愛に溢れた雰囲気と穏やかさに惹かれ、えび担を名乗ることを決めました。「ささやかな」LOVE & PEACEという歌詞がどうにも彼ららしく、もっと売れたい!と言うのに誰も置いていかないよ、と後ろを振り返ってしまう姿と重なり、愛しさが募ります。
- 歌詞、曲、振り すべて大好き! 全世界に向けて歌って欲しい!! ら、ラーララーラ♪のところが大好き!
- 全てがピースフルなんです。歌詞も、曲も、振り付けも、PVも。PVみたいな、ディナーショー、行きたいので、いつまででもお待ちしてます。
- 今ボクラここで何ができるの? これを問い続けた5年間だったと思う。メンバー全員、想像していた5周年だったわけではないみたいだが、ファンにしてみれば現在、まさにLOVEとPEACEが溢れています。
- 演出によって色が変わっていくので、いつ聴いても割と新鮮な気持ちになる。他の定番曲とは違う多様性、柔軟性がある深い1曲。
- 2012年SUMMARYと2015年アリサマコンでのこの曲の見せ方がとても印象的で大好きだった。愛や平和というテーマはとても壮大で自分にはまるで遠い世界の話のようだけど、五人が手を繋いで空を仰いで歌って踊って笑いあう、この小さな空間の中に広がるその世界は、確かに愛と平和に溢れている。この場所から小さくても笑顔や平和が繋がっていくのかもしれない、そんなことを感じた曲。はしもとくんの涙がこの世の生命を生き返らせて色づかせていく、そんな世界をこれからも見ていたい。
- この曲で射止められました。なんて爽やかにパフォーマンスするんだろう。こんなに愛と平和に満ち溢れた表現ができるのは彼らしかいないと思いました。攻めた曲ではないのに独特な振り付けもドラマチックな曲調も強烈に胸に響きました。
- 確か東日本大震災の後、最初に発表した曲だったと思います。漠然とした不安や余震への恐怖に寄り添うような、すごく元気をもらえました。これからも大事にて欲しい曲です。
- アリサマコンサートの、映像とオープニングを聴いたら、涙が流れた曲です。 大好きな曲です。
- 世の中には楽しい曲、かっこいい曲、泣ける曲と沢山の種類の曲があるけれど、こんなに"幸せ"になれる曲はラブピしかありません。A.B.C-Zには涙より笑顔が似合うからこの曲が大好きです。
- A.B.C-Zを好きになってからの彼らとの歩みを思い返すと一番に出てくる曲。橋本良亮の涙とA.B.C-Zの愛が地球に平和をもたらします。将来A.B.C-Z博物館が出来たあかつきにはあの回転ジャングルジム装置の上でキラキラと笑う彼らのオブジェがあるはずだと信じている。
- この曲を少年倶楽部で披露した時に、この5人がデビューできる世界を信じたいと思いました。後ろを向いて一列で歩くを今も忘れません。
- 好きです。ただただ好き。 曲の世界観と、転調と、ダンスと、最後のお辞儀まで、とにかく全てが大好き。 この曲を踊っている姿を見ると、毎回泣きそうになります。 今までもこれからもずっと大切な曲。
- まさに「好きに理由なんてない」の一言に尽きる曲。 ちょっと切なくなる始まりからの希望に満ちるエンディングまでメロディもダンスも歌も何もかもが好き。 アリサマコンでの戸塚くんによる映像は感動してちょっとぞくぞくしました。
- A.B.C-Zのコンサート、EARLY SUMMER CONCERTでの映像が大好きで、ゆっくりなテンポから少しずつ速くなるところが好きです。 最後に行くにつれて凄く盛り上がっていって、あの雰囲気が大好きです。 そしてあの曲を歌ってるA.B.C-Zが大好きです!
- 2015年の「Early Summer Concert」での演出が最強。綺麗ではない、決して簡単ではない世界が橋本良亮の一筋の涙によって救えるかもしれない。この映像を担当した戸塚祥太の、彼に対する愛情と曲に対する強い想いを感じることができる。作曲陣にはNEWSの神曲を連発することでお馴染み、ヒロイズム大先生も参加しています。
- 多幸感。この曲で多幸感という言葉を知りました。
- クリエで初めて聴いたとき当時大きな地震があってまもないころだったせいもあってちょっと泣いてしまったことや、そのクリエの狭いステージを元気よく走り回って跳び跳ねてるA.B.C-Zの姿を見てもっと広いところで観たいなあと思ったことや、数年後それが叶ってとても嬉しかったこと、などなど、とにかくなんだか色々思い出のある曲なので!
- コンサートの映像が素晴らしすぎた。この曲を誇りに思う!
- 振り付けが可愛い。曲も段々アップテンポになっていくのがすごく楽しい。最後にメンバーが舞台の端から端に駆けて行って観客を煽るところテンション上がる
- 2012年のsummaryで初めて生で聴いたとき、この空間が世界中で一番愛があふれて幸せな場所だと感じ涙が出ました。ずっと歌い続けてほしい一曲です。
- アリサマコンでの映像からの演出が大好き。スケールの大きな曲でえびのloveとpeaceがつまっている。
- 2011年シアタークリエできいたこの曲とパフォーマンスの安心感と高揚感が忘れられません。
- デビュー前、戸塚くんが「Mステで披露したい!」と強い意志を持って発言していたのが印象的。それはデビューをしなければ果たせないことだったから、その言葉を聞いた瞬間何かがポッと胸の中に咲いた。
- これを聴くといつでもどこでも泣いてしまいます。
- くじけそうな時、辛い時、いつでも励ましたくれた曲。
- コンサートで歌われると毎回泣きそうになる曲。A.B.C-Zがそう歌うのならこの世界は愛と平和で出来てるんだと思う。今までもこれからも色々な演出で私たちを多幸感でいっぱいにして欲しい。
- 初めて聴いたのは少クラだったかと思います。これは絶対売れる!と確信し、その思いは2012年のサマリーで最高の形で完成した曲。 ずっと大切にしたい曲です。
- コンサートでこの曲を聴くと多幸感で死にそうになります。A.B.C-Zは平和の象徴!!(鳩かよ)
- 愛と平和がこんなにも似合う、ちゃんと伝えてくれるグループがあるんだなって、きいても見ても幸せな気持ちになる曲。緑の衣装で最後にお辞儀していく振りが好きだったけど、サマリーの演出で幸福感で包まれた感覚も忘れられない。
- 少クラで見たときに、いい曲もらったなぁー、と思った一曲。デビュー後、CDになった時は小躍りしそうだった。通勤時に聞けることに喜びを感じた。
- 良曲。「音楽の力」を凄く感じる。
- 愛と平和!ラブ&ピース! もうそのまんま。A.B.C-Zそのものみたいな楽曲だと個人的には思っています。見る人聴く人すべての人の世界をパッと明るく優しく照らしてくれる。この曲を歌う5人の後ろにはいつも後光が差している(ように見える)。全体の構成がひとつのショーのようでラストのお辞儀で終わる振り付けもA.B.C-Zらしくて大好きです。
- クリエを思い出します。今がもちろん一番だけど、あの頃のA.B.C-Zの雰囲気が大好きでした。サマリーでの地球儀の技も、ラブアンドピースというテーマにすごく合っていたなーと思います。
- 愛と平和の象徴A.B.C-Zにふさわしい曲☆初めてクリエで聴いてきゅーんとなったあの気持ちが何度聴いても蘇るし何度でも好きが上乗せされる。この曲に対してもえびちゃんに対しても!
- はっしーの流した涙は荒廃した地球にも緑を蘇らせることができると教えてもらいました。
- えび沼に、片足突っ込んだ時に華麗に転がり落とされた曲。少クラでの胸を押さえてお辞儀をするシーンが忘れられない。