楽曲部門第11位(1039ポイント獲得)
「メクルメク」
- A.B.C-Zらしい少し懐かしい雰囲気の曲。
- 良曲だしジャニヲタみんな揃ってメクルメク好きだと思います。数多いえびさんの名曲の中でも名曲オブ名曲な一曲。他担ですが、月一回は聞いておかないとな〜とつくづく思います。
- 彼ら程ジャジーな曲調が似合うグループも珍しい。ダンス、衣装、歌詞、どれを取ってもパーフェクト。A.B.C-Zニューヨーク公演の際には是非セトリに入れて欲しい一曲。
- 初めて出会ったA.B.C-Zの曲。こんなに明るくて楽しくて幸せなジャニーズの楽曲があるんだ!と衝撃を受けました。少クラでのパフォーマンスではA.B.C-Zとジュニアが横一列になってラインダンス!これを幸せと言わずに何を幸せと言うんだ!ととても嬉しくなりました。大好きです。
- ダンスの揃い方が神がかっている彼らだからこそかっこいい「ラインダンス」という歌詞。ニクイぜ。
- この曲を知ったのはこちらの本体の事務所企画を目にしたことでした。興味がわいて聴いてみたら一瞬でメクルメク、エビに招いてくれた私のきっかけの曲です。
- 踊りたくなる
- 舞台の印象が強いえびにものすごく似合うナンバー。ネオン輝くブロードウェイの劇場でバンドを背負って踊っているイメージが思い浮かぶステージ映えしない訳がない曲。「揺らせラインダンス」ではいつもロケッツが1列に並んで上手から脚を上げている映像が脳内再生される。ピアノとブラスが最高にかっこいい、ショータイムに一番聞きたい曲!
- もうこれはファンのA.B.C.-Zに対する心を歌ったとしか思えない。 「恋のドア開けたらそこは天国か まさか奈落の底でしょうか どっち転んでも構わない」とか「恋それは夢の入り口」とかもうそのままだよ! えびに恋したらどっち転んでも構わないし、夢の入り口入っちゃったし!!!← この曲歌ってるえびさんはとにかくキラッキラしててかわいい。 激しくない曲調でも最後にしっかりアクロバットも入れててさすがです☆ 現在えびに恋してる人も、さらに恋しちゃいます。
- A.B.C-Zを本格的に好きになった曲のひとつ。THE アイドルな曲が多い彼らの中でも珍しいジャジーでアダルトな雰囲気はたまりません。恋を目いっぱい楽しんでいる歌詞も最高です!
- テンションぶちアゲ
- コンサートでノリノリになれる曲で大好きです! カラオケで自分がよく歌っていることを思い出して投票しました(笑)。
- ジャニオタ兼昭和歌謡オタクなのでたまらなく好きです
- 振り付けも曲も好きです。 恋のドア開けたらそこは天国かまさか奈落の底でしょうか? 一番好きなのはこの歌詞です。
- 今夜!!ハートを!!射抜かれたせいで!!僕は!痛みを!知ったのです!後くされなく!!良いわけもなく!!!どうにも!出来ない!なんてね!!五関晃一さん、あなたのことです。
- A.B.C-Zの最大の魅力だと思ってる「多幸感」を具現化したみたいな曲。コンサートで河合くんが奈落の底へぴょ〜んと落ちたかと思うとスポットライトを浴びながら「結局何故か誰も愛せないんだぜ」とアイドルからファンへの皮肉たっぷりな愛のパンチを歌ってる様が最高。
- A.B.C-Zほどスカ系楽曲の似合うアイドル、他にいます?
- これ嫌いな人いないでしょ!? ジャニヲタに絶対響く曲。自然と体が動く。
- 盛り上がって好きな曲 ダンスも可愛い
- A.B.C-Zにしか歌えない、表現出来ないショータイムの世界。溢れ出る多幸感、これからの未来への希望、とにかく前向きになれる曲。アリサマのメインステージ上のどこ見ても動いてるひとばかりで、なんだこのステージ!と思った印象。
- とにかく音がジャズっぽく、舞台で歌っていてとても似合う曲!サビでは一緒に手を叩きなるリズムが大好きです!
- A.B.C-Zが培ってきたステージの上での実力、魅力に似合う華やかな歌。カウントぴったりの美しいステップやぴんと伸ばされた指の先がライトに照らされる姿が目に浮かびます。
- アルバム試聴の時点で絶対この曲好きだ…!と思っていざフルで聴いたら好きどころの騒ぎではなかった…!煌びやかなステージで楽しそうに歌い踊る5人が思い浮かぶようなイントロからもう最高。全部大好きですが特にBメロが好きすぎて作詞作曲者はもちろん歌割りを考えた人にも金一封じゃ足りません。2番のふみとつが最高すぎる…!!! それまでのA.B.C-Zにはなかったタイプの楽曲だけどなかったのが疑問なくらい、名刺がわりにしてもいいんじゃないかと思えるくらいA.B.C-Zにぴったりの楽曲だと思います!
- 「恋のドア開けたらそこは天国かまさか奈落の底でしょうか」未だかつてラブソングで「奈落の底」と歌ったアイドルがいただろうか。私も黒いスーツを見に纏い、彼らとラインダンスを踊りたい。
- まさしく求めていたアイドルは彼らだと確信した曲。可愛らしさと目映さが絶妙にマッチした何回でも聞いていられる曲。トキメキをありがとうA.B.C-Z!!
- おしゃれな曲調や歌詞がステキ。
- アリサマ魂後に自ら「メクルメク症候群」と命名するほど中毒性のある曲だと思います。「恋のドア開けたらそこは天国かまさか奈落の底でしょうか」こんなにオタクにピッタリの歌詞はありません。
- 私の中でえびさんはかっこいい系の曲を歌ってるイメージしかなかったのですが、この曲は歌詞も音も可愛くてとても好きな曲です!ケンティーのCandyのような世界観を感じます!
- 歌詞も曲調も何もかもがA.B.C-Zの世界で成り立っていて最高の一曲。ディズニーとコラボして歌って踊って欲しすぎる。
- 他のジャニーズにはあまり無い雰囲気の楽曲だから。えびの良さを存分に発揮できる曲なので。
- 最高峰の担降り沼落ちソング。今、担降りを悩んでいる、掛け持ちしようかな…、あの子のことが気になってしょうがないでも……というそこのあなた。歌詞が胸に突き刺さりすぎるので軽率に聞かないほうがいいです。聞いたら担降りや掛け持ちブログを書く末路を辿ります。
- 何か企んでいるような愉快さを含んだビッグバンドなイントロを初めて聴いた瞬間から「あ、これはえびの為の曲だ」という直感がありました。 A.B.C-Zのステージングをそのまま音にしたような、強い照明とギラギラした華やかさとどこか危うい魅力が(何故か)品よく満ちている一曲。 コンサートでの複数種フライングや回転遊具など、他とは一線を画す『化け物アイドルパフォーマンスグループ』としてのA.B.C-Zにドル沼の奈落の底まで落とされた身としては、もっとこの曲のパフォーマンスが観たい気持ちがかなり強くあります。少クラとアリサマだけなんて勿体ない、勿体なさすぎる。 なのでPV下さい、絵コンテなら頑張って切ります(懇願) 余談ですが、ハシツアーズ版のはしメクルメクは「お前主人公奈落の底に落とすかもしれない側の女神の声やんけ」と思いました。はっしーの声の甘さが無邪気な小悪魔さに聴こえたのは初めてだったので、ますますこの曲が好きになりました。
- 聞くとすごい元気になれる!
- 初めて少クラで見たときに、A.B.C-Zって素敵だなって思った一番最初のきっかけの曲。こういうショーっぽい曲調が彼らならではだなぁと思うと同時に、歌詞がめちゃくちゃいい!「恋のドア開けたらそこは天国か まさか奈落の底でしょうか」って私たちのこと!?天国に決まってるじゃない!!と思ったファンも多いはず。
- 歌詞がえびちゃんにピッタリ。。『恋のドアあけたらそこは天国かまさか奈落の底でしょうか』『恋それは夢の入口』という名文句に引き込まれて私はえび沼に浸っています。
- この曲を聴くといつでも勇気がでる。 A.B.C-Zの存在に感謝!!!
- ファンタジックな歌詞と思いきや、結構現実的?なこと言っているギャップが大好き!大人なえびちゃんだから歌える歌だな〜って思います! メロディもワクワクするし、パフォーマンスもアクロバットありで素敵!
- 一列に並んで踊るところが好きです。あと「結局なぜか誰も愛せないんだぜ」を高らかに歌う河合くんが最高。
- そのグループだからこそ歌える曲、というのがそれぞれあるかと思うのですが、ライブというよりショーという表現がしっくりくるA.B.C-Zにおいてはまさにこの曲がその位置だと思います。最初の四小節でもうワクワクする。ビックバンド調の華やかで多幸感に溢れたメロディはブロードウェイ!ミュージカル!赤いビロードのカーテン!イッツショータイム!!!大人数で並んでピッタリとシンクロするサビの振りは見ていて爽快であると同時に覚えやすく、振り付け講座はないのにたぶんえび担結構な割合でサビ完コピしてる。担降りソングと言われたこともありましたが、「恋のドア開けたらそこは天国か まさか奈落の底でしょうか」はCrazyAccelに匹敵する崖落ちソング。A.B.C-Zは沼じゃなくて崖です。
- 裏打ちリズムが最高にたのしい!一緒に手拍子したら、きみも俺たちもみんなもA.B.C-Zだ!
- 担降りソングの帝王A.B.C-Zが歌う、最新で最強の1曲!私自身この曲が発表された2015年に担降りしましたが、私の開けたドアは天国だったよ!!!!
- 舞台で映える。健全で最高に楽しいABCZの魅力を発揮している。
- 今まで知らなかった世界への恋のトビラを開けてしまった時のワクワクした気持ちがする。
- 「恋のドアあけたらそこは天国かまさか奈落の底でしょうか」なんてジャニオタのためのワードでしかない。そうやって今まで何人のジャニタレに落ちてきたんだろうか、と思い返してしまうくらい私のジャニオタ的テーマソングです。
- トィンクルとはまた違った味わいのエンターテイメント。ビッグバンドを背負って演じるような、ちょっとオトナでレトロな雰囲気がオシャレでステキ。他のグループには表現できない世界観だと思う。
- アリサマが楽しすぎて思い出の一曲!振りも好きだし聞くだけでわくわくする!私の夏の思い出です。
- 全部好き
- 沸き上がる多幸感、最高です
- 少クラのラインダンスが忘れられない。 あのキラキラとエンターテイメント性、地上波でたくさんの人に見てほしい。数分間のあんな上質なショーを提供できるA.B.C-Z、豊富な舞台経験は伊達じゃない。
- A.B.C-Zは5人とも得意としているダンスの種類が違って、それぞれ良さがあるのですが、この「メクルメク」は『揃えるところはキッチリ揃える、個性を出すところは個性を出す』というのがもっとも良く現れている曲だと思います。5人のダンスが揃っているときはもうため息しか出ないほど美しく、見惚れてしまいます。『ジャンプの高さ』『腕の上げ方』『歩幅』までしっかりと揃ったジャニーズの王道とも云われる『揃えるダンス』がきっちりと出来るところがさすがだと云われる所以なのだと思います。
- ポップさ満点、子供から大人まで楽しめる、夢と魔法が詰まったファンタジックな一曲。アリサマコンで着ていた衣装も曲とセットで可愛くて、そのまんまディズニーランドで歌って踊って欲しい!
- 最初から最後までとにかくアッパー!テンションが上がる大好きな曲。
- A.B.C-Zの曲で間違いなく一番好きな曲です。A.B.C-Zが歌っていると知らずに聴いた時一回聴いただけで好きになりました。メロディ、歌詞、振り付け共に最高の作品だと思います!
- 明るい!ビックバンドサウンドがA.B.C-Zにとっても似合う。思わず手拍子をしたくなっちゃう曲。歌詞もすごくオシャレで「恋のドアあけたら そこは天国か まさか奈落の底でしょうか」なんて歌っちゃう。こんな天と地の差の表現方法を表す歌詞見たことない。すごい。
- とにかくかわいいリズムと歌詞!疲れた時はこれをきいて癒されます!
- アリサマで初めて聞いて、ファンになるきっかけになった曲。「恋のドア開けたらそこは天国かまさか奈落の底でしょうか」という歌詞が凄く好きでA.B.C-Zがこの曲を歌ってくれて本当に嬉しいです。
- こういう曲を歌えるのはA.B.C-Zだけじゃないかと思います。歌もダンスも格が違うと思わせてくれます。オシャレ!
- こちらも、A.B.C-Zらしい曲!ということで。 この曲を歌って踊るにふさわしいジャニーズはえびだけじゃないのか。
- いつかA.B.C-Zにこの曲で本物のビックバンドの演奏と共にパフォーマンスして欲しいです。恋のはじまりの高揚感を歌った歌詞とビックバンド風のアレンジが最高に楽しくて、イントロからボルテージMAXでそのまま最後までショーを見てるかのような聴きごたえのある曲です。華やかで煌びやか、A.B.C-Zが魅せてくれるパフォーマンスも含めて大好きです!
- 初めて聞いたときから好きでした。 この曲の雰囲気が、自分が見てきた'パフォーマーA.B.C-Z 'っぽいなといつも思います。
- 振付・演出含めて大好き キラッキラでこれぞエンターテイメント!と言える最高の一曲です
- なにもかもが好き。
- この曲の楽しい感じが最高にえびらしくて好きです。えび担としての幸せを噛み締められる一曲。
- ただただ「星より悩ましく夜空飾れ she's so cool」という歌詞が好き。 アップテンポなメロディーに合わせてガシガシ踊るA.B.C-Zの5人もかっこいい。
- メクルメクを聞いたら自然と元気になれる。A.B.C-Zのパワーが秘められた曲。
- 当時MJで披露していて、それが大好きでずっと見ていました!そこからA.B.C-Zが好きになっていきました…恋のドア開けたらそこは天国?奈落の底でした。A.B.C-Z最高
- ジャジーな曲調がカッコいい!メロディーのオシャレさに似合わず歌詞はなかなかに狂ってる。この曲をきくと脳ミソがぱーーーんと解放されるので弱ったときによく聞いてます。
- ビッグバンドのサウンドが心地よいのと、A.B.C-Zのいい意味での昭和感がベストマッチした超良曲だと思っています!!!橋本くんにイカロスの詞歌わせたのは天才
- A.B.C-Zお得意の上品クラシカルなテイストと、これまたお得意なダンサブルな強さ…一見すると相反する要素だが、これぞA.B.C-Zの真骨頂と言わんばかりにどちらも見事に昇華させている。
- 聞いていて楽しい
- 初めて聞いた時、これは絶対好きなやつだ!!!!!!と思った曲です。 なんだか懐かしいメロディがすごく好きです。
- くるくるくる⋯キラキラキラ⋯まるで万華鏡のような色とりどりの幻想世界。「そこは天国か?まさか奈落の底でしょうか?」と歌詞にもあるとおり、メクルメク夢の国と思って飛び込んだら実は底なし沼、それがA.B.C-Zです。一度ハマったら抜け出せない!抜け出したくない!
- ありそうでなかったおしゃれだけど落ち着きすぎない大人のえびが見れる素敵な一曲。
- ジャニーズJr.になって踊りたい1曲
- ミュージカルチックな曲調が大好きです。大人っぽくもあり、楽しくもあり。アリサマでのパフォーマンスも最高でした。
- A.B.C-Zってさ〜!!!ビッグバンドっぽいサウンドが!!!めちゃくちゃ似合うよね!?!?
- 担降りソングとして名高いこの曲。「今夜この世に降りた女神」と歌うふみとさんがわたしには女神に見えます。
- 「続けラインダーンス!」でSnow ManとA.B.C-Zが1列になった瞬間の衝撃といったらもう。
- 最高にハッピーな担降りソング
- イントロだけでワクワクするし、ミュージカルのワンシーンかと思わせるような曲調と振り付けがとにかくかわいい! ショー的な雰囲気の楽曲を歌いこなせるA.B.C-Zってやっぱり強いし、これからもそういうところを武器のひとつとしてやっていってほしいなと思います。
- 恋のドアを開けたら天国で奈落の底の沼が広がっています!怖くないよ、五関様が恐れないでって言ってるんだから。おいでませ、A.B.C-Zへ!
- 私がA.B.C-Zに恋のドアを開けるきっかけになった曲。初めて見たA.B.C-Zのパフォーマンスが、可愛くて賑やかで、それでいてかっこいいこの曲だった私は、A.B.C-Zに落ちざるをえなかった。
- おもちゃ箱がひっくり返ったような楽しさと「結局なぜか誰も愛せないんだぜ」の切れ味鋭い苦いフレーズが愛の喜びとつらさを対照的に表していて、そう誰もがジャニーズに熱中する自分のことではと錯覚した一曲。駄目だと分かっていても落ちてしまうメクルメク。
- イントロがかかった瞬間、体内温度がぐんと上がる大好きな一曲です。舞台音楽のような曲調がA.B.C-Zらしいなと思うと同時にA.B.C-Zでないと表現できない一曲だと思います!
- どうにも出来ないくらい彼等が好きなことを肯定してくれる曲。この先が、たとえ天国だろうと奈落の底だろうと、こんな素敵な曲をこんなに楽しそうに歌う彼等が連れて行ってくれる先ならば、どこへでも!!
- とにかく華やか!
- これを聞くとステップを踏みたくなります!楽しい!テンション上がる!
- オトナのA.B.C-Zに似合う歌詞の物語、レトロな振り付け、一緒に踊り出したくなる曲調、全部好みです。A.B.C-Zの、爽やかさと色気が絶妙に混在した歌声にぴったりで、初めて聴いたときから大好きです。
- ミュージカル調なところが凄くいい。スーツに白手袋つけて踊る彼らの姿が目に浮かぶ
- もし「他G担に"これがA.B.C-Zだ"と紹介する曲を一曲選びなさい」と言われたら間違いなくこの一曲を少年倶楽部でのパフォーマンスと共に選びます。「好きな曲」なら他にも挙げられますが、このキラキラ多幸感、ショータイム感、ちょっとクラシックな雰囲気、どれをとっても「これぞA.B.C-Z!」
- メクルメクの歌詞がすごく好きで…特に「太陽に溶かされたイカロスみたい」っていう表現がすごく好きなんです…素敵ですよね…
- 初めてのアリーナツアーのコンサートでこの曲をキラキラと歌っているのを見て、えびちゃんもここまで来たか!と感動した思い出があります。
- しあわせ!キラキラしている!A.B.C-Zにぴったりだよ!
- ビッグバンドにキラキラスーツ、どんな場所でも華やかな劇場に変える“メクルメク”ショーアップの魔法こそA.B.C-Zの真髄!と思わされた曲。
- イントロだけでこんなにテンションの上がる曲があっただろうか。ジャズっぽい曲調とみんなで踊れるサビの振り付けが印象的。
- 楽曲が可愛いすぎる!
- すごく明るい曲調で元気が出る
- この曲は岩里祐穂さんの作詞がとにかく素晴らしい。【恋のドアあけたらそこは天国か まさか奈落の底でしょうか】こんなこと言われてしまったらお手上げである。‘そこ’が天国と感じるか奈落の底と感じるかそれはアナタ次第ってことだ。ヲタクは唸るしかない。この素晴らしい歌詞にジャズを思わせるアレンジである。好きにならない訳がない。
- ミュージカルを見ているような感覚があり、これもまた、舞台に定評のあるA.B.C-Z ならではな楽曲。舞台上でキラキラと輝きながら、歌い踊る彼らに早くお目にかかりたくなる曲。
- かっこいい。
- クレアクに並ぶ、A.B.C-Z 2大担降りソングかなと個人的に…(笑)ジャズだいすき!裏拍だいすき!!ブラスのあったかい音だいすき!!!な人にはたまらん高まり系サウンド曲。Aメロからサビにかけてどんどんキーが上がっていくノンストップさと、コンサートでの続けラインダンスは圧巻!お見事です!
- ビッグバンド×A.B.C-Zってめちゃくちゃ合うな…ということと河合くんの「結局なぜか誰も愛せないんだぜ」に一票。
- A.B.C-Zを好きになったきっかけの歌だからです。某音楽番組でメクルメク〜Moonlight walkerのメドレーのアクロバットを見て「こんなジャニーズいるんだ〜」って思いそこからハマっていきました。
- 楽しい!可愛い!中毒性ありますよねぇ。
- こういう曲調の曲がすきなのもありますが、初めて聞いてたときすぐに好きだ!と思えた一曲。メロディーも歌詞もダンスもとっても魅力的!アルバム曲ですがこれからも披露し続けてほしい曲の一つです。
- わたしがジャニーズJr.だったらバックとして踊りたい曲No.1です。ディズニーみたい。
- A.B.C-Zとちょっと危険な恋愛の曲のコンビネーションは、ビールと唐揚げくらい最高の相性。ジャジーな雰囲気がこれまた合うんです!アリサマの映像だけで250gの白米を平らげれる。
- この曲が始まればショータイムの幕があがる!!煌びやかなステージをA.B.C-Zの5人が素敵に舞う姿が自然と目に浮かんできます!続けラインダンスのフレーズも大好き!
- 舞台人A.B.C-Zが堪能できる一曲。ブロードウェイのようにきらきら派手な歌です。ラインダンスが楽しそう!
- この曲を歌が一番似合うのは古今東西A.B.C-Zしかいない!と断言できるほど、この曲はA.B.C-Zにぴったりな曲だと思います。舞台経験豊富な彼らだからこそハマるミュージカル風な1曲。いつかブロードウェイの舞台で上演されるのを待ってます。
- もうこの曲を聴いたら、踊りたくなる。ワクワク!ドキドキする。
- 曲を初めて聞いたときに好き!って思ったしパフォーマンスを見てもっと好きになった。
- A.B.C-Zはなんてったってネオンが似合う。
- あ〜〜〜〜〜ジャニーズだ〜〜〜〜〜アイドルなんだこの人たち〜〜〜〜〜〜〜、と思わせてくれる曲← A.B.C-Zに恋する扉開けたらまさかの奈落の底でした( ◜◡◝ )堕ちてゆくしかない( ◜◡◝ )
- 初めて少クラで聞いた時から最高にお気に入りで振り付けまで覚えてしまうほどお気に入りの曲です。
- A.B.C-Zの1つの特徴ともいえる、華やかなショーのような楽曲の完成形。郁人の歌い出しで恋に落ちた。うっとりと夢を見られて、幸せしかない世界がここにはある。現実は奈落の底からじっとりと見つめるヲタクでごめんなさい。この曲が初めてのオリジナルアルバムに収録されている、というのも◎。
- キャッチーな曲調とダンスが、見ている方も楽しめるそんな楽曲。「恋のドア開けたらそこは天国か まさか奈落の底でしょうか」の所は思わず手が動き出す。
- アリサマコンで二曲目にもってきた曲。これ二曲目にしたか…!好き!!!と高まったことを聞くたびに思い出します。
- 思わず踊りだしたくなるし手を叩きたくなること間違いなし!楽しそうに踊っているA.B.C-Zが好き!
- 楽しいです、踊りたくなります みんなで踊りましょう\(^o^)/
- A.B.C-Zという恋のドアを開けたらそこは天国でした!と叫びたくなる曲。A.B.C-Zのスキルの高さが光る曲。いや、何よりショーっぽい曲似合いすぎでしょ!はしちゃんの歌声の素晴らしさは言わずもがなですが、ふみとくんのフェイクたまらん。間奏で魅せるアクロバットもダイナミックで最高。A.B.C-Zに出会って、その深い沼にまっさーかーさーまーの時に聞くと感慨深い。
- イントロを聴いた瞬間からテンションがブチ上がります。 ダンスも可愛い。 最高という他無い。最高。
- まるで70年代のブロードウェイミュージカルを思わせる曲調!こんな曲、A.B.C-Zを置いて他に誰ができるでしょうか!「舞台班」なA.B.C-Zだからこそ歌える曲だなぁって何度聞いても思います。A.B.C-Zへの恋のドアを開けてしまった曲です!天国でした!よかった!
- 小クラで披露されたものを見ました。 一目ぼれ。 多分、原因は圧倒的プレゾン感。 show time って感じがとても好きです! 河合くんのセリフのところもカッコいい。
- ゾクっとするイントロから始まり、裏打ちのリズムにホーンセクション。最高。ラインダンスも最高。 願わくば今後沢山の曲が増えてもコンサートで見たい!!!
- 初めて聴いた時の衝撃は忘れません。歌詞曲調テンポ全てが最高。奈落の底でもいいからずっとA.B.C-Zと恋に落ちていたい。コンサートで一緒に踊ったのは最高の思い出です。
- A.B.C-Zのステージでいつも感じる「楽しい!」が凝縮されたような一曲。いつでも夢の世界へ連れていってくれる彼らへの担降りソングにもぴったりです。(体験談)
- 聴いた瞬間あ~~これは好きなやつだ!!と直感した曲です。ジャジーで大人っぽい曲調、「恋のドア開けたら そこは天国か まさか奈落の底でしょうか」というオタクのハートに突き刺さる歌詞!そして個人的にBメロ前の間奏がたまらなく好きです。とにかく全てがツボなのでこれを地上波でやってくれないかな~~と期待しています。
- 単純に曲が好きだし、A.B.C-Zに似合うし、振り付けもかっこよくて好きです。
- えびの持つ楽しくて明るい雰囲気が爆発してて大好きな曲です。
- CDデビューしている日本の男性アイドルグループの中で、おそらく彼らが一年間で最も多くレヴューを行っていると思う。そんな彼ららしい華やかなステージにぴったりの楽曲。群雄割拠のアイドルシーンでアクロバットも彼らの強みだが、こういったレヴューっぽい楽曲も彼らでないと歌えないと思う。アルバムの一曲にしておくのがもったいない、彼らを紹介するのにもってこいの1曲。
- ビッグバンド風のアレンジが好きだから好きにならざるを得ない。テンション1番上がる曲。Cメロを歌う河合くんがたまらないです。
- ミュージカル風な曲調に合わせて踊る5人が好き。
- 恋のドアあけたら そこは天国か 奈落の底でしょうか / 今夜ハートを射抜かれたせいで 僕は痛みを知ったのです … ってまるでわたしたちの気持ちを代弁しているかのようで。A.B.C-Z に堕ちたその先はまさしく天国でした。君と愛を奏でよう!
- 管楽器や弦楽器が鳴り響く楽曲で踊るA.B.C-Zは最高だと思っています!この楽曲の華やかさがとにかく好きで、楽しくてノリノリになれます。
- 明るく多幸感の高いショーの世界に連れていってくれるA.B.C-Zのイメージがそのまま曲になっている。いつか生バンドで聴いてみたい。
- A.B.Sea Marketという名盤にメクルメクという名曲あり。明朗でキラキラで飄々としてでも浮かれすぎず少しだけ空回り。まさにA.B.C-Zのパフォーマンスの旨味が濃縮されたような曲。リズミカルに底なし沼へ突き落としてくれます。ジャジーな曲を一緒に踊れる振付も楽しい!
- 恋のドア開けたらそこは天国かまさか奈落の底でしょうか…
- 一度プロの生バンドをバックに歌って欲しい。とにかく楽しい。恋のドアあけたらそこは天国かもおたくに刺さりまくる曲。
- 恋のドア開けたらそこは天国か まさか奈落の底でしょうか。何度聞いても楽しく、どこまでも楽しく、A.B.C-Zと落ちる恋は最高だなーと思います。
- ジャニーズでこの曲を歌えるのはA.B.C-Zだけ!という自負がある。 ミュージカルを見ている気分になれる。
- 聴くとテンションがあがる。キラキラポップでさわやか。コンサートではこれからもずっとやってほしいです。
- ちゃんずーの始めに流れてて、これがA.B.C-Z!という感じ。コンサートのラメ衣装ともぴったり。
- 実は最近ハマった新規ですが、メクルメク出といっても過言ではありません。某番組でメドレーとしてこの曲を歌っているのを偶然目にし、一目惚れしました。こんなにもショーミュージックが似合うジャニーズがいるのか!?と度肝を抜かれました。誰かにオススメを聞かれたら、必ずこの曲を推してます!カラオケで歌うダイマもよくやります。
- 天国の対義語が奈落の底だったとは初めて知りました(笑)ノリもいいし、元気になれる一曲です。曲調も大好き!
- こう言う曲ってA.B.C-Zにしか歌えない気がするし、何より「恋のドア開けたらそこは天国か、まさか奈落の底」って歌詞がヲタクにハマる。
- 舞台経験が豊富だからか、この手の派手な曲がすごく似合う。もっとやってください。LET'S SING A SONGと並ぶ二大ディズニーっぽいえび曲ではないかと思います。
- この世の最高を全部集めた楽曲。世界の中心はメクルメクだしメクルメクを中心に世界は回ってる。
- 宝塚か椎名林檎か!!!?!?!?!??なんて安易なことを言いたくもなるようなステージ映えのする煌びやかでお洒落なテイスト。嫌いな人いない!野暮ですよ!タイトル通り、最後の一音までめくるめくショータイムのような一曲。
- 裏拍子のテンポがたまらなく好きです!! 映像がない中でも曲を聴いていると自然と振り付けが脳裏に浮かんできて、踊れないですけど踊りたくなります!笑笑
- 「メクルメク」タイトルにぴったりな華やかなサウンド、それに引けを取らない安定感のある5人のボーカル。アリサマのきらきら衣装とキレのあるダンスはミュージカルを見ているようでとにかく楽しい!えび担さんではない方にも知って頂きたい1曲。
- A.B.C-Zの、A.B.C-Zによる、A.B.C-Zのための一曲!
- A.B.C-Zにしか出せないザッツエンターテイメント!
- 『続けラインダンス』なんて歌詞が似合うアイドル他にいます??曲のテイストも振り付けもとても好き。アリサマコンDVDを見た時から、バックのJr.になってサビを一緒に踊りたいとずっと思っている。
- 恋のドアを開けたらそこは天国か?まさか奈落の底でしょうか?どっち転んでも構わない、ってヲタクの気持ちですやーん!
- 今までのA.B.C-Zには無いような曲で、でもA.B.C-Zだから歌える曲だな、と感じた。メロディもリズムも歌詞も振り付けも全部がかわいい。河合郁人くんに「That's my style!」って言わせた人お願いなので結婚してください。
- A.B.C-Zとはこんなグループです!と名刺代わりに見せたい一曲。
- 明るくポップに切なく歌う、まさにアイドルの真骨頂!
- 華やかで少し大人っな夜って感じで昔のハリウッドの映画みたいにゴージャスでとても気持ちが上がる曲で大好きです。