楽曲部門第78位(46ポイント獲得)
「Amazing Story」塚田僚一
- 塚田くんの世界一可愛くてキラキラで甘くてキュートでプリティーなお声が帝国劇場に響き渡ってしまった衝撃の一曲。仮面被ってるから怪しい曲かと思わせてからのサビからのハッピー加減たるや。塚田くんは黒い衣装を纏っても空飛んだら天使だった。映像化はまだですか?
- ダークなイントロから始まったはずの楽曲が、終わる頃には前向きでキャッチーなものにすり替わっている。そしてそれに応じるようにモノクロの衣装と仮面とが終盤にはカラフルでポップな衣装に移り変わっていく構成。闇と光とのコントラストに溢れる世界観が塚田僚一そのものだった。いったい誰の仕業だろう、この楽曲をあんな構成を考えるアイドルと巡り合わせるなんて。今年初めて人を天才であると思った瞬間だ。
- こんなソロを待ってました!塚田くんの魅力が詰まってます。ぜひコンサートでも披露してもらいたいです。
- リカでもないだぁくねすでもない客に歌わせるのでもない、塚田僚一による塚田僚一が表現する(劇中の)塚田僚一の世界、こんな塚田僚一くんのソロ曲をずっとずっと待ってました!!歌詞から曲から振付演出、諸々全てがジャニーズらしいジャニーズ色に染まった完璧な一曲。
- 「闇の中から光が差し込む、その光は俺を導く光」といつかの塚田くんが言っていた言葉のような二面性のあるような曲ですごく好き。 1回しか聴いてなくても耳に残るようなキャッチーでキラキラアイドルなサビのメロディーが特に好き。
- とびっきり甘くてかわいい塚ちゃんの歌声を堪能できて耳が幸せでいっぱいだった楽曲。また、光と闇という戸塚田の役所からは一見反対のイメージを受けるが、それぞれが「光の背後にある闇」「闇の先にある光」を描いており物語の読み込みと作り込みの点においても秀逸だった。
- 個性的なソロの多い塚ちゃんの正統派ジャニーズなソロ! 曲調が変化するところも塚ちゃんらしくてとっても好きだし、ダンスも好きです
- 塚田僚一の光と影が1曲で堪能できます。 実は陰の部分も魅力的な塚田くん。影があるからこそ光輝く後半の展開が映えるのです。