楽曲部門第56位(134ポイント獲得)
「はじまりの音」戸塚祥太
- 私が戸塚さん、ひいてはA.B.C-Zを好きになったきっかけの曲。優しくてまっすぐで力強く背中を押してくれる曲です。音源化希望!!また歌って欲しいです..!
- "鳴らそう 始まりの音 ぎこちなくていい その方があなたらしいよ"戸塚くんらしい、ちょっと青くささのある爽やかな飾らない歌詞とメロディーが好きです。ちょっと立ち止まった時に聞きたくなります。
- 作詞作曲も自身でやっていて、凄くいい曲だから。初めて少クラで聞いた時から好きだから。
- 戸塚くんが初めて披露した作詞のソロ曲で未音源だからこそ思い入れがあります。
- なんていい曲を作るんだ!!戸塚くんは天才だと思います。とっつーの声質も合ってる気がして、しんどいときに背中を押してくれる曲。
- 「まだ見ぬステージに胸を躍らせて」という歌詞は、「ステージ」という言葉が使われていますが、それはアイドルが歌い踊る「ステージ」だけではなく、人生の、みんなの心の中にある「ステージ」なのだと考えるととても奥が深く、さらに曲調も明るめなので、大好きな曲です。
- 初めてのクリエ。千秋楽の日、戸塚くんがこの曲の前にカントリーロードを歌い、「ここが俺たちの故郷だ」という歌い出しからこの曲がはじまりました。 クリエから全てがはじまり、少年たちも初座長公演も、全て有楽町で築いてきた歴史です。本当にここがえびちゃんの故郷になったなあと今になって思います。
- この曲を少クラで歌うとっつーが自分のファーストとっつーでした。今きいてもすごくいい歌だなぁと思います。前向きになれる!
- 大学受験はこれで乗り切れました。今でも元気づけになる曲です。
- これは戸塚くんが作詞だけでなく作曲もしたということで、より戸塚くんらしさが出ていて好きな一曲です。
- 初披露から何年経っても今だに忘れられない、なんでこの曲が世の中に出回ってないの!?とっつーらしい歌詞がとても心に刺さる。 「たぶん今が羽ばたける時だよ」この歌詞に色んな想いを託した、そんな1曲です。
- 思い描いていたようにうまくいかなくてもどかしいこともあったかもしれないけど、あなたも君も大丈夫だよ、と優しく信じさせてくれた思い出の曲です。
- 音源化されてないだよね
- この歌は自担の曲ではないのに、個人的にめちゃくちゃ好きだから選びました。 前半の歌詞の葛藤してる部分に関してはこれまでの自分のことやA.B.C-Zのことを描いてるような感じで、でもどんどん前向きなフレーズがあふれ出してくるところから戸塚さんの中で進み続けていくんだって強い気持ちがあるから、ひとつの答えがそこにあるから、真っ直ぐに爽やかなメロディーにのせて歌えるんだろうなって感じていました。これはぜひ音源化してほしい。
- この曲を歌う戸塚くんの立つ空間は無菌室だった。デビューし、数々の汚れた舞台を踏んだ今は、もう歌えてないかもしれないが、発表当時からファーストコンではじまりの音を歌う彼には世の中の全ての菌を一瞬にして遠ざける力があった。
- 『鳴らそうはじまりの音 ぎこちなくて良いその方があなたらしいよ』という歌詞がまさに不器用でまっすぐな戸塚くんを表していて感慨深い。A.B.C-Zがデビューした頃、この曲をキラキラした瞳で歌う戸塚くんが1番好きだと思った。
- がんばるみんなの応援ソング。戸塚さんの言葉は実感こもってて重いッス!
- 曲、歌詞、この時の戸塚くんのビジュアル、すべて好き。A.B.C-Zにはまったきっかけといってもいいくらい。
- 不器用だけど愛はある。一生懸命で甘い彼の歌声に思わず溶ろけそうになる。戸塚祥太という男が表された大切な1曲。
- この曲を歌っているときの戸塚さんの顔が赤ちゃんのようにツルツルでかわいいので好きです。
- まさに、はじまり の曲。ぎこちなくたっていい その方があなたらしいよ、そんな風にファンの皆は思ってくれるんじゃないかな、という気持ちも込めて戸塚くんが書いたこの歌詞が大好きです
- ちゃんと聴いたことは一度しかないはずなのに、初めて聴いたときから今までずっと記憶に残っている曲。人生で悩んだときいつも思い出して生きる糧になっています。戸塚くんのファンではないけど戸塚くんの作る曲がとても好きです。
- 初めて聴いたとき、戸塚くんの歌う歌詞と音を鳴らす姿にグッと心を掴まれたのを覚えています。未音源化なのがもったいない!と常々思う曲です。
- 私はこの曲が好きだ。私はこの曲でギターを弾く時に左足を後ろに下げて引きずるなんかねちょっとしたとっつーの動きが大好きだ。(by 河合担)
- 不器用でぎこちなくて、行動に驚く時もある けれど、そんな戸塚くんが書いて歌う曲は優しくてなんだか心地いい。
- CD化して欲しい!歌詞が胸に刺さります!!
- アイドルたるものプロが作った歌をアイドルらしく躍りながら歌うもの!変な自我とかいらないから!!と頑なに思っていたわたしのなかで、アイドルが作詞作曲をして弾き語りなんてこの世で最もしてはいけないことだというわたしの価値観をひっくり返した曲でした。 初めて自分達だけの冠のついたシアタークリエの公演でこの曲をうたう戸塚くんの顔が今でも忘れられず、あぁわたしはアイドルの枠の中の戸塚くんのファンじゃなくて、戸塚くんのファンなんだ、この子がみたい景色みせてあげたいというオモイオモイ鎖をはめられた曲でした。 何年後かに、大きな代々木体育館でこの曲がうたわれたときにその鎖も外れました。
- クリエでも歌われていた曲ですが、代々木1stコンでの印象が強く残っています。 広いステージの一番高いところのど真ん中でひとりギター片手に「さあ行こう道は険しくとも拒まれようともまだ見ぬステージに胸を躍らせて」「たぶん今が羽ばたける時だよ」とまっすぐ前を見据えて歌うその姿は戸塚さんの決意表明のようでもあり、笑顔で歌うその顔はすごく幸せそうでただただ眩しくてキラキラでかっこよくて涙が止まらなかったことを思い出します。クリエのときに2番も作ったというようなことを言っていたのでいつかフルで音源化されることを今もずっと願ってやみません…!