楽曲部門第54位(148ポイント獲得)
「Dream~5つの願い~」
- 1人ではなにも出来ない 大切な仲間夢追い求め走ろうという歌詞がありますが、今や5人個々で活動することも増え、一人一人成長して、また集まると更に素晴らしいグループになれているのではないでしょうか。これからも5人全員が輝いていてほしいと思う。
- 受験期に休憩がてらに観ていた少クラで初めて耳にしました。「今努力している 胸張って言える? 自信なくてもいいよ 限界なんてない」と、あんな優しい顔したふみきゅんに歌われて、不覚にも泣いてしまいました。今でもふいに思い出す、心にいつまでも残っている曲です。
- 冒頭のとっつーの優しい歌声が沁みる。サビ前の"頑張りすぎないでね"で涙腺崩壊。5人の優しさがスッと心に染み入る素敵な曲。
- A.B.CからA.B.C-Zになって初めて歌った曲。この曲を聴くと結成から今までの思い出がひとつ残らず蘇ります!
- いま努力している 胸張って言える?の歌詞が心にグサッときました。 自分ひとりでは胸はって努力していると言えないファンでも、大切な仲間と、5人と一緒だから、夢を追い求めて5周年まで来れた。 ステージ上で大切な仲間と夢を歌うA.B.C-Zはなによりも美しい光景だよ。
- 自信無くてもいいよ…という歌詞が、悩んで辛かった時期に染みました。
- TVで少クラを見て、初めてA.B.C-Zを認識した時に歌ってた曲でとても印象深い曲。生で聴くとどうしても泣いちゃいますが、またコンサートで聴きたい大好きな曲です。
- 歌詞がいい
- キスマイのデビューが発表され、ファンとしてとても悔しい思いをしてもやもやしている時期に聞き、前向きな気持ちになり、より一層A.B.C-Zを応援したいと思った曲です。個人的にも、精神的にしんどかった時期に聞いて救われました。
- 当時のA.B.C-Zの状況と重なって何度泣きそうになったことか… そして、間奏中の台詞が大好きでしょうがなかったのに!なぜ!音源化したら消えてしまったの!という気持ちでいっぱいだけど、台詞込みでコンサートで歌ってもらえると、いつかは叶うと信じてる。
- 五人の挫折と夢と絆が込められた歌詞に涙。夢を叶えるため頑張ってる日々は間違いじゃないんだよ、諦めないで、と歌ってるのがまだデビューしてない彼ら自身。きっとファンも同じ気持ちで応援してたはずです。まだまだ発展途中のA.B.C-Zにはこれからも夢を追い求め走ってほしい。この曲を聞くと頑張ることは決して無駄じゃないし挫折も明日に進むために必要なんだと前向きになれる曲です。
- A.B.C-Zを好きになったきっかけの曲。歌詞が優しくて大好き。A.B.C-Zの5人なら前に進める!って信じさせてくれた曲です。
- Twinkleコンサートではっしーが「大切なA.B.C-Z」に変えて歌っていたことが印象に強く残っている
- 歌詞が好きで、心がおれそうなときよく聴きます。
- 2011年に入り、キスマイに渡されたのがデビューを告げる茶封筒、A.B.C-Zに渡されたのがこの曲でした。「今努力している 胸はって言える?」という歌詞が刺さり、“A.B.C-Zは今でもこんなにがんばっているのに、もっとがんばらなきゃいけないんだ”という現実と、間奏の5人のセリフの中の「塚に登って橋を渡り 河を越えたら 五つの戸びらを開くんだ」に“A.B.C-Zはこれからも5人で進んでいくんだな”という希望を感じた曲でした。
- twinkleコンのDVDで、この曲を歌っているメンバーを見て、人って発光するんやなぁ、って初めて思いました。互いに目を合わせて歌う映像と歌詞があわさってキラキラしているのが、本当に素敵です。
- 私の中ではこの曲あってのA.B.C-Zなので… デビューする前に何度もこの曲聴いてデビュー出来ますようにって祈りながら聴いた曲なのでやっぱり1位かな
- A.B.C-Zを好きになった当時この曲を繰り返し聞き助けられた時期があったので私にとって忘れられない曲。 仕事前でテンションが上がらない時に今でもよく聞く曲! この曲の「一人では何もできないけれど・・・」のところがA.B.C-Zを凄く表しているような気がする。 A.B.C-Zにはずっとこの気持ちを忘れずにいてほしいという願いを込めて。
- この曲を聴くと、未だに初披露したときの少年倶楽部を思い出して胸が締め付けられます。この曲で5人とファンとの一体感や団結力がより一層強くなったと感じました。この曲を聴くたびに、デビューできてよかったな、と心の底から思います。
- 2011年8月5日の少年倶楽部でのパフォーマンスを観て「これからのA.B.C-Zを観ていきたい、観ていかなくてはいけない」と思わされたのを今でも覚えています。 自坦の坊主、バンダナ、ハット姿に堕ちた日でもありました。
- 2011年の舞台「少年たち」で河合くんが車イスに乗りメンバーを見上げてこの曲を歌っていたときが忘れられない。それぞれに想いを抱えながら舞台に立ち、「いつも傍に居るから どんな時も頼っていいから 頑張りすぎないでね」と歌い続けてくれた5人。5つの願いであるデビューが叶って本当によかった。
- A.B.C -Z が気になり出したときみたDVDでほんとにホッコリした。この5人いいなぁと思った。歌詞もメロディーも好き
- 「君の背中見て頑張れるから」キスマイのデビューが決まってどうにも心がジリジリ痛かった時。君=ファンの背中を見て頑張れると歌ってくれるなら、こちらも頑張ろう、頑張れる、そう思って聴いていた。当時メンバーがどんな想いで歌っていたかなど知らずに勝手にそう思ってた。 from ABC to Z リリース時の雑誌インタビューで河合くんが「キスマイのデビューが決まった時だったんで、いろんな想いを抱えていただろうオレ達のファンに"先が見えなくても、ちゃんといるから"っていうメッセージを伝えたくて選んだ……というのは今だから言える話」と話してくれた時は、同じ想いだったと思うことができたし、彼の優しさに泣いた。この曲がなかったらあの時を越えられたかどうかは分からないくらい、そのくらい支えてもらった。
- 私がA.B.C-Zを大好きになってから、初めて買ったコンサートDVDが2013年のツアーのDVDでした。その最後でこの曲を歌っていてはっしーが歌詞を変えて「大切なA.B.C-Z」と歌ったのを見た瞬間一生この人達について行きたいと思いました!!
- いつか願いは叶うと信じつつ、聞きながら泣いていた