楽曲部門第50位(169ポイント獲得)
「Space Beat」
- A.B.C-Zの中でもかっこいい曲。ダンスがキレキレです。
- リズムが好き。
- まばたきできないくらいの曲の展開、バキバキにキレのあるダンスにドキドキさせられること間違いなしです。少年倶楽部での大量のJr.をバックに踊る姿は圧巻!
- オンエアされた少クラを何度も見ました。音数は少ないけれど、アクセントに合わせた振り付けが見ていてとっても気持ちいいです!バックもいっぱいいてめちゃくちゃ豪華でした…。
- 乃木坂の密談での私服で踊る五関くんが無理すぎる。
- 出した時期が微妙なところであまり定着はしませんでしたが、A.B.C-Zのイケマブダンス曲としての市民権がもっとあっても良いと思います。
- サビで橋本くんを担ぐところが大好き。はしちゃんという王様をお兄ずが支えて、守ってくれてる、A.B.C-Zそのものな曲。曲調もかっこよくて、踊ってるのを見るとキューンとする。
- スペビを歌う宇宙人が大好きでした~~!スペビ好き~~!楽しい~~!
- 静かな曲調が大人っぽくて好きです。
- 最初から最後まで音数が少なく、だからこそシンプルに歌声が届いてくる。後ろでぽこぽこと細かくリズムが鳴っているのも聴いていて心地いい。アイドル自らが「いつもそばにいるからcall my name」と歌ってくれる幸福感をコンサートでも浴びたいです。もっと地位が上がって欲しい一曲!
- トニトニで「踊りまーす」って気が抜けた感じの河合くんのフリから踊ってたけど、そのギャップがやばかった。きっちり重いカウントだからこそえびの職人芸が光る
- たぶん性癖なんですけど、宇宙の曲は好きにならずにいられない。A.B.C-Zとなら宇宙旅行も平和で楽しそう
- 初めて聴いたとき、イントロを聴いただけでA.B.C-Zならではの楽曲だと思いました。つくづくスペースでビートしてる感がすごい楽曲だと感じていて、タイトルが言い得て妙すぎるのでは?と思っています。好きです。
- 2番サビの会えない時間が作った距離さえ埋めるから〜という歌詞がいつもえびへの愛を増幅させます!
- スタイリッシュで熱くなりすぎず、でも刻むビートは早くて、サビはメロディアス。あんまりファンの間でも話題にならないし、見れる機会も少ないこの曲、実はすごく良くできたカッコイイ名作だと思ってるんだけど、みんなどうなんだろう??歌詞もすごく良くて、あのクールな出だしから始まるのにサビで「たとえ離れていてもBY YOUR SIDE」と言われるとグッときてしまう。何よりこの曲で印象的なのは、CD特典の乃木坂での密談で、五関さんがサラっとこの曲のイントロ踊るところ、わたしはあれをフルで見たいと、きっと一生言い続けるんでしょうね。
- これもエビならではの曲だと思う。シンプルだが、ひとりじゃないというメッセージが心に響き、泣きそうになる。
- 少クラで披露されてからとても大好きな曲。イントロが流れるだけでテンションあがります。
- ステージを観てる間のドキドキを切り取ったような曲。アイドルとファンの関係を歌ってるけど甘々ラブソングじゃなくシビれるダンスミュージックってとこが最高。そして彼らはあくまで舞台側、ファンは客席側にいるところがA.B.C-Zらしい。タイトル通り無重力ばりに弾むステップがたまらない。
- 雰囲気が好き。A.B.C-Z×宇宙=世界一の定義が完成します
- 「胸に抱えてる不安もまた鳴り響く音の中忘れさせるから」 劇場の席に着く度、この歌詞を思い出します。彼らに身を委ねていい私たちは本当に幸せだ。
- 辛い時に「胸に抱えてる不安もまた鳴り響く音の中忘れさせるから」の歌詞の通り、この曲を何度も何度も聴いて乗り越えた。最近はなかなかパフォーマンスを披露する機会はないので河合くん、次のコンサートのセトリに入れてください。
- 私にとってA.B.C-Zのイメージは?と聞かれたらこの曲。最近歌わなくなってしまったのが寂しい。
- レジェンドコンでの最高のカメラワークと粋な照明でのパフォーマンスが個人的にNo.1。曲のイメージとは少しギャップのある愛満載な歌詞も大好きです。サビで橋本くんを上へ掲げる振り付けは、四人が「うちの橋本、かっこいいでしょ?!」と言っているようにしか見えません。
- 大学受験で苦しんでいた時、重いバラードでも派手な応援歌でもないこの曲に救われていました。ビートが効いてるのにどこか軽やかで浮遊感あるサウンドと、そばにいるよ、踊ろうよ、と優しく寄り添ってくれるメンバーの声が優しくて涙がこぼれました。
- 初めて聞いた瞬間に心ひかれました。個人的な想い出もあってきゅんとします。