楽曲部門第47位(176ポイント獲得)
「特別な君へ」
- 甘えていたのは本当はぼくだったね、という戸塚くんの歌割りの衝撃
- 聞いていて途中でどーしても泣いてしまう。 いつかは私もえび担を去る時がくるのだろうか… もしそうなってもこうしてA.B.C-Zと会えて過ごした日々は消えない。ずっと…
- 彼氏こんなこと言われたら死ねる。 とっつーの「甘えていたのは本当は僕だったんだね」でなぜかうるっときてしまう。
- バラード部門第2位です! ♪思ってるよーあーあーからの落ちサビの入り方がたまらないです♡ カラオケでは君をふみとに変えて歌ってます^^*
- 5人の優しい歌声がたっぷり感じられる一曲です。オシャレな大人っぽい楽曲をしっとりも歌うA.B.C-Zも素敵で疲れた時に聴きたくなる癒しソングです。
- 当時大好きだった愛犬との突然の別れがあり、落ち込んで身も心もボロボロだった私を「いつかは離れ離れになっても 一緒に過ごした日々は消えない」という歌詞で救ってくれたのはこの曲でした。悲しかったけれど、辛かったけれど、この曲があったから前を向いてここまで生きて来ることが出来ました。本当に本当に大切な曲です。
- しっとりと優しく温かく強い言葉を綺麗なハーモニーに乗せて届けてくれるところがとても好きです。こんなことアイドルに歌われたら泣いてしまう。
- A.B.C-Zの一番の劇的でエモーショナルなところは、橋本くん加入のドラマだと思うのですが、この曲はその象徴的なところもあるなと(自分はデビュー後のファンなので想像ですが)コンサートのトロッコなどの演出も含めて自分の中で大事な曲です。衣装の風景コートも好きです。
- 頑張って走り続けてくれたA.B.C-Zを支えているファンに向けて歌ってくれてるように錯覚してしまうような歌詞がとても好きです。このグループを応援していて心から良かったなってこの曲を聴いて思いました。
- Mステで5ringsをやるとなったと聞いたときは…!しかもSMAP兄さんの前で!キムタクの前で!河合担だけでなくえび担を震撼させた思い出の一曲
- 2015年のsummer paradiseで、この曲の間奏で河合くんが言ってた『僕達A.B.C-Zは、上を目指して頑張っていきます』が忘れられない。この5人を応援していきたいと思わせてくれる大切な曲です。
- 曲中の台詞「塚に登って橋を渡り、河を越えたら、五つの扉を開くんだ」にメンバーの名前が1文字ずつ入っていてぐっとくる。一人では何もできない、大切なA.B.C-Zがいるから、夢に向かって諦めずに走っていけるんだと歌う彼らに勇気づけられるし、ずっと応援したいと思います。
- とにかく好きな曲 涙が出るくらい
- 歌詞がまんまA.B.C-Z同士、A.B.C-Zとファンをあら和してあるようで真剣に聞くとついつい涙ぐんでしまいます。 立ち止まってももう一度一緒に歩いていこう ここがファンと歩みを合わせてすすんでくれるA.B.C-Zらしくて大好きです。
- 息子が結婚する同時期に聴いた曲。同年代のメンバーの声が息子からのメッセージのようで、何度聴いても泣いてしまう。
- ファンのみんなに向けたA.B.C-Zからのアンサーソング。暖かく優しいファンが多いA.B.C-Zのファンですが、きっとジュニア時代からずっと暖かい気持ちで彼らを支えてきたんだなと感じます。私はファン歴一年と浅いファンなのですが、彼らとファンの関係はとても理想的で自然と暖かい気持ちになります。(そもそもジャニーズのファンになったのも初めて)長年のファンの方々が支えてきた彼らをこれからは私も支えていきたいと思わせてくれる名曲。この曲はA.B.C-Zからファンへの曲ではありますがファンからA.B.C-Zへのありがとうを込めた曲にもなれる曲かなと思います。
- 何か悩んだ時、落ち込んだ時に聴きたくなる素敵な曲です。この曲を聴くといつだって私の背中を押してくれているのはA.B.C-Zなんだなぁと思います。
- コンサートでとても感動した曲
- ちょっとへこんでる時に聴くと泣ける。五関くんのソロパートが大好き!
- ファルセット厨の私はこの曲を聴いてA.B.C-Zのファンになりました。
- 本当に大好きな曲です。 バラードも似合うんだなと思った曲です。
- と…とっつーがすぐそばで歌ってくれたんです ・(ノД`)・゜美しかった…カッコ良かった…
- コンサートの時にこの曲で目の前に五関様が来てくれたことは忘れません。歌詞がいい。
- 普通に好き
- バラードの中で1番好きかも。 歌詞がA.B.C-Zとファンの関係性のようで涙する曲。
- 5人とファンとの関係性を表したような歌詞にグッとくる。今年の5周年のツアーが決定し1番に聞いた曲。この歌詞に思わず涙が出た。
- 担降り防止ソングだと思っています。他に目が移ってしまった時、この曲を聞いてえびとの楽しい思い出が蘇り何度も引き止められました。
- これ聴くと泣きそうになる。ファンとの絆の歌だと勝手に思ってます。歌割りもいい。
- A.B.C-Z物語のテーマソング。4人から橋本くんへ、橋本くんから4人へと思って聞くと感動もひとしお。
- 辛いとき苦しいとき、いつも背中を押してくれたのはA.B.C-Zだなと、ライブ中思わず涙がこぼれました。いつも「俺たちとみんなでA.B.C-Z」と言ってくれる彼ら5人と一緒にこの先もずっと歩いて行きたいなと思います。
- いつも全曲シャッフルの最初に聴く曲。大きな会場の天井席で豆粒のようなA.B.C-Zを見る時のことを想像しながら。
- 初めてコンサートで聞いた時に間奏あけからラストの大サビで泣いてしまった曲です。 以来、CDで聞いてもその部分になると泣きそうになります。
- バラードは好まないんですがこんなにもストレートに耳に入ってくる歌に今まで出会えなかった。「君が泣きたい時はここで待っているよ、声が届かなくても思ってるよ」思わず夜空の星を見上げたくなります。アイドルとファン、そんなの分かりきった事だけどこんなこと言われてしまったら私はいつだって頑張れてしまう。待ってろよ!会いに行くからな!そうだよ!いつだってこっちからだよ!チケット持って会いに行ってやるよ!!(泣いてる)