楽曲部門第37位(295ポイント獲得)
「ドラマ」戸塚祥太
- 爽やかでかっこいい曲! ギターをひく戸塚くんがとにかく爽やかでかっこいいです!
- もがいてる様子が自分と重なって、頑張ろうと思うから
- 昨年の2月の少クラスタジオ収録で、1番初めに披露されたのが印象的です。森田美勇人くんがベースを持って出てきた時、夢なんじゃないかと思いました。
- 何万回聞いても鳥肌で鳥肌が立つ。最初の「どうせ僕なんてまぁ」と「もがいてく もがいてく 転んで立ち上がれ」の歌詞に心を打たれた。ちょっと行き詰まった時は聞きたくなる曲。
- 良い言葉でアイドルっぽくない曲。 とっつーのまっすぐで前向きな歌詞がいいです。 メロディも爽やかで夏に聴きたくなります。 「V」「ずっとLOVE」もそうですが、とっつーの歌詞/言葉には元気を貰います。 彼のような人になれたらなぁ。 今月発売されたとっつーの10000字インタビューを読んで泣きそうになりました。
- 戸塚祥太のすべてが詰まっている曲。 この曲に何度も背中を押されました。 歌詞が真っ直ぐに伝わってきます。
- 生で初めて聴いた時の衝撃が忘れられません。始まった途端にグッと惹きつけられ、戸塚さんの世界に巻き込まれてしまいました。こんな体験こそライブの醍醐味だと思います。
- 爽やか!!これに尽きます。とっつーの声の爽やかさに心が洗われる…そんな曲です。
- 仕事で辛いこと、しんどいことがあったときにいつも聴いている曲です。 前向きな気持ちにさせてくれる歌詞、とっつーの素敵な歌声。 大好きな曲です!
- これ良い曲。
- 戸塚くん作詞作曲によるこの曲のテーマが、本人からは深く語られていないがどうしてもJr.時代の彼らを連想させて胸を熱くする。勝手にふみとつの曲だと思って聴いています。
- メロディーラインが素晴らしい!ずっとこの曲だけリピってた時期があるくらい心地いい♪
- 曲の雰囲気がもう私の趣味にドンピシャで聞いた瞬間バーンってなりました!!笑
- 青空を見上げるたびに思い出す大好きな歌♡広い空でつながってるんだーって感じさせてくれる!
- 何年も他Gひとすじ、A.B.C-Zの知識ゼロだったわたしが誘われるままに軽い浮気でアリサマ。この曲に出会って戸塚くんに出会ってあれよあれよと担降りまで果たしてたいわゆる原点ともいえる曲。A.B.C-Zって本当にこわい、こわい。
- ポップスロックが似合うとっつー。最高に好き。
- 恥ずかしいほどに助走を取ったら… こんな切ない歌詞を書いてしまう戸塚祥太、愛しさしかない…
- 戸塚くんのイケメンボイスが輝いていて、とても好きです。歌詞もとても戸塚くんらしい良い歌詞だと思います。
- 戸塚くんの作詞が大好きで毎日聞いてます。受験勉強で辛い時や試験の前に聞いて、励みにしていました。お守りのような曲です。
- 純粋なブルーがまっすぐに君へ届いたら届いたら… 戸塚さんの紡ぐ言葉が大好きで、永遠に聴いていられる曲です。
- 「どうせ僕なんてまぁ」というネガティブな言葉から始まり、爽やかなメロディーに乗せてどんどん上昇していく。戸塚さんの全てが詰まった大切な一曲です。
- この曲で完全に戸塚担になりました!アイドル楽曲ではなくギターポップ系バンドかな?と思わせるイントロを裏切ることなく爽やかで甘酸っぱいメロディ・歌詞に胸を掴まれます。2015アリサマでの胸のあたりでグッと拳を握る戸塚さんの姿が強くて美しいです…!
- 今1番聞いてる曲です。 青い空がよく似合うステキな曲
- 通勤のお供でした。行きは自分を奮い立たせるため、帰りは思いっきり泣くため。
- えびにハマったきっかけは河合くんだったのに、気づいたら沼に落ちて、落とされた先に光が見えて、掴み取ろうともがいたら戸塚さんがいました。 何遍聞いて考えても私の頭ではよくわからなかったけど、それでもこの世界観がたまらなくてすごい好きだなって思わされた曲。
- 戸塚くんの書く歌詞がとても好きなのですが中でもドラマの「磔にしてた 好きの炎 身にまとい 戦うよ」という詞か戸塚くんっぽくて大好きです。メロディーも爽やかで戸塚くんにぴったりな曲だなと思います。
- 運命の曲。自分の自担に繋げてくれた大切な曲であり、歌詞に何回も泣かされた。
- 何かに挑戦する時に勇気をくれる!とっつーの歌声とギターが気持ちを奮い起こしてくれる曲!爽やかだけど、熱い気持ちがこもってて大好き!
- 最初から最後まですべての言葉をまるごと抱きしめたいくらいの愛しさと溢れる涙で溺れてしまいたくなる。戦うと決めたとつかくんの武器は誰かを傷付ける刃でも拳でもない、自分が信じている好きの炎。それを身にまとって走り出すその姿をまっすぐに素直に受けとめたい。好きという気持ちをもっと大事にしたいと思えた曲。
- 曲名がすごくいいですよね。
- 磔にしてた好きの炎 身にまとい戦うよ この歌詞が大好きです
- 戸塚くんが初めて映画に出られた年に出来た大切な1曲。 思い出がありすぎて一言では語れません!
- 何度聴いても、涙が出てきてしまう曲。
- 泥臭い歌詞が世界一似合う戸塚祥太さん。はじめて聴いた時、仕事が忙しくて辛かったわたしはただただ号泣しました。この曲にはたくさん救われました。「磔にしてた好きの炎身にまとい戦うよ」というフレーズだけで戸塚祥太さんの色々な心情を深読みしてしまうオタクです。
- 戸塚さんにしか作れない曲。戸塚さんの覚悟を感じられるから。
- 等身大の歌詞。「どうせ僕 なんてまぁ」から始まるけど、その中に溢れてる強さ。淡々とした日常で弱気になっても、心の中にある夢とか希望を膨らませて解き放とう。聴いてると励ましてもらえるけど、押し付けがましくない。寄り添ってくれる歌詞が本当に心地よくて、大好きな応援歌です。バンドサウンドの曲調も好き。
- ど新規なのでコンサートでは見れてないけど、コンサートでのパフォーマンスと雄叫び含めて大好きだし、なんかちょっと泣きそうになってしまう曲。
- 少クラでJr.とコラボしてるので初めて聴いてとても好きになった。
- 孤独に己と闘う戸塚祥太”らしさ”全開。これぞ戸塚節。誰も彼を真に理解することはできないかもしれないけど、だからこそ彼が表現するものは美しいのだなぁ。
- 勝利くんがソロコンで歌ってていい曲だなぁと。 いつかとつしょりでギター弾きながら歌ってくれる日を夢見ています
- 少クラで聴いて、A.B.C-Zのアルバム曲も聴いてみたい!と思ったきっかけの曲なので。はじめて聴いてからアルバムを手にするまで「磔にしてた好きの炎 身にまとい戦うよ」というフレーズが何度頭の中で繰り返し流れていたことか。
- 曲の青色が自分の目にも見えた瞬間、窓の外に広がる青空に気付いた時のような、自分を一新する感動がありました。とっつーが作ったからこそあちこちがとっつーくさくて、吐き出す息の熱が伝わってきます。目を逸らさないよ星の流線。舞台を踏みしめてドラマを続けてくれてありがとう。