楽曲部門第28位(391ポイント獲得)
「V」戸塚祥太
- 初めて聴いた時に歌詞にうるっときた..,戸塚さんの書く言葉はまっすぐで想いに溢れていて心に刺さります。この曲をコンサートで聴いた時は本当に感涙もので最高にカッコよかったです!
- 歌詞も振り付けも最高です。バックで踊るLove-tuneの可愛さに惹かれてお気に入りでしたが、歌詞を見ると楽曲としても改めて素晴らしいなと思います。「華やかなステージの上、華やかじゃない位置についた」この歌詞にグッときます。
- コンサートで、戸塚くんが2番でギターを置き、踊り始めた時は興奮しました!戸塚担みんなが待ってたソロダンス!Jr.と楽しそうに踊っていて、こちらも楽しかった。
- 歌詞に散りばめられた想いが真っ直ぐに心を打ち抜いてくる気がして、聴くたびに好きになる曲。自分への応援歌だと勝手に感じてます。
- こんなふうに戸塚さんが語ってくれたことが嬉しいし、それをメンバーが知ってくれているのが嬉しい。こうやって歌にできたことが、なんだかしみじみ良かったな〜と感じました。
- 声も歌詞も大好き。優しい歌声に癒される。
- 担替えしたキッカケになった曲!Love Tuneを率いて踊るとっつーがキラキラして完全に心奪われました!
- タイトルだけでもいくらだって深読みできる。だけどそんなの野暮ですよ!戸塚くんが真っ直ぐに歌うなら、こちらも真っ直ぐに受け止めるまでです。かかってこい戸塚祥太。自担がこんな素敵な歌詞を紡いでくれる戸塚担は世界一の幸せ者です。
- 『華やか過ぎる舞台の上、華やかじゃない位置についた』この歌詞は戸塚くんだから活きると思う。第二の星屑のスパンコールみたいな曲。とりあえず自担が苦労した人たちに聞いて欲しい。
- 「等身大の戸塚祥太」が歌ってるって思える曲。聴くと柔らかく背中を押してくれる。そんな曲。
- 大好き。
- 私の語彙力では手に負えないです。本当に大好きです。
- 大事にしたい。とっつーが抱えてきた想いが素直に現れててA.B.C-Zって本当に素敵なグループだなって感じられた曲。
- 「手を繋いでいてよずっと 大喝采浴びたくて 華やかすぎるステージの上 華やかじゃない位置についた」 この歌詞に衝撃を受けました。戸塚くんとA.B.C-Zの曲かなって思ってます
- トロピカルハウスの爽やかなリズムとは裏腹に、歌詞は少し残酷で、これまでの辛かったことも全部まとめた戸塚祥太らしい演出を放つ曲。 それでも最後はメンバーと共に前に進んでいく、これからのA.B.C-Zを表しているような歌詞がとても印象的です。
- 戸塚くんのソロ曲は本当に好きで、この曲は中でも本当に好きです。 歌詞もA.B.C-Zで活動する中で葛藤する部分や舞台に立った喜びなどが表されていて、戸塚くんの作詞に泣かされました。とてもとても好きです。
- 戸塚くんのA.B.C-Zへの本音が詰まった曲。戸塚くんにとってA.B.C-Zが軌道であり希望だったんだなあってほんとに思わされる。お兄ズ4人が作った軌道に橋本くんという希望があって今ここに5人がいるんだというA.B.C-Zの歴史を戸塚くんの目線からみた曲。5人のファンなら泣かずにはいられない。
- 「華やか過ぎる舞台の上華やかじゃない位置についた」この言葉がデビューまでの全てを物語っていて、本当はそんなことを言わしたくなかった。今までは君たちに導いてもらったから、今度はは私たちが君たちの軌道になるよ。
- どこまでも真っ直ぐに心に届く、聴いていて気持ちのいい歌だなと思います。彼の目に移る四人はきっといつだって最高にかっこよくて、だからこそこの五人でずっと前を向いて突き進んでいってほしいと思える曲。
- 明るめの曲調で前向きな曲ではあるものの、とっつーや彼らの歩んできた道を考えると心に染み入る曲だなと思います。とっつーのつくる詞は温かくて人間味があって素敵です。
- どう見たってジャニーズの中では有利になるとしか思えない美貌の外見を持っているくせに、褒められれば照れ、とても器用に何でもこなせるのにそれをうまく外に出せない不器用さ。妙な己に対する過小評価。いつもすっと主役の陰に隠れてしまう戸塚君の姿がたまらなく好きです。
- 楽曲大賞でも入れたけど本当に好きが詰まってる曲。 大好きなギターとダンス両方見れたとかただの戸塚担得。 歌詞が深いところとか本当に戸塚氏らしすぎる。
- この曲を聴いてよりとっつーのことが大好きなりました。これからもついていきます!
- 戸塚さんの詩が好きなんですが、これは特に耳によく入ってきて好きだな〜と思えたので。
- 歌詞に実感がこもっている所が素晴らしい。すごくグッとくる。
- ドライブで聴きたい曲。 疾走感がすごく好き。
- とっつーが自分の言葉で歌っているから凄く響く
- 『華やかすぎるステージの上華やかじゃない位置についた』っていう歌詞がしみる。あまり悔しい感情や売れたい気持ちを言動で表さない戸塚くんが、得意な文章を使ってそれを表している。
- 戸塚くんのメンバーへの熱い思いが戸塚くんらしい繊細でまっすぐな言葉でつづられたトロピカルサウンドが軽やかな楽曲。ライブで戸塚君がギターを置いて踊りだしたことの印象も強いです。本来ならば少し重くなってしまいそうな内容ですが、戸塚くんが歌うことによってちょうどいい軽やかさと切なさと胸がキュッとする甘酸っぱさが残る楽曲になっていると思います。間奏のサウンドも軽やかで、晴れの日にドライブ中に聴きたくなるような曲です。
- ライブで初めて歌詞を意識しながら聴いて、号泣してしまった河合担です。とっつーの曲はどれも心に響きます。
- 舞台に立つ側の人にも その人達を応援している人にも響く歌詞だなと。下積み時代が長い彼だからこその詞。ストレートな歌詞に心がぎゅっとなるけど希望に満ち溢れた歌。
- 戸塚くんなりのメンバー愛の伝え方。不器用だけど真っ直ぐで偽りの無い素敵な曲です。
- 『華やかステージの上に華やかじゃない場所についた』A.B.C-Zにしか歌えないと思います。
- 作詞がとっつーで、今までの努力とかやるせなさとか苦しさとか色々なものが垣間見えた曲。”僕らの希望”って何だったんだろう。考えれば考えるほど奥深さがある一曲。
- 自分のことを歌っている歌詞にグッとくる。 「振り返らず前に進もう もしまた迷っても向こうへ」という前向きさが良い。SLTコンサートでのLove-tuneとの力強いダンスが最高。
- 戸塚祥太という人間の不器用さ
- やっぱりこれ。衣装がかっこいいし、ジュニアの使い方も上手い。
- 戸塚くんの等身大の歌詞が心に響く。くよくよしてんなよ!と言われてる気がする。
- すごくいい。
- 歌詞がまるで戸塚さんからのメッセージのようで、聴く度に戸塚さんが好きになる。"華やかなステージの上華やかじゃない位置についた"なんて言葉は彼からしか出てこないんじゃないかなぁと思います。
- 明るいメロディーと前向きな歌詞で聴くと前向きな気持ちになれます。「大袈裟なことなんかじゃなくて 君がいるから大丈夫」という歌詞にグッときました。
- 自担のソロ曲数あれど、これは初聞で一目惚れ。泣きました。 戸塚さんの中でも色々変化があったのかなーってのが感じられて、こういう歌詞を書き歌える自担が誇らしくなりました。
- 歌詞が、歌のVというタイトルとリンクしたまさにA.B.C-Zの5人のことだということがよく分かり、それが戸塚くんらしさで表現されている歌詞で、とても良いと思いました。
- 悩みましたが戸塚くんのソロ曲に投票。歌詞にぐっときます。
- 歌詞がいい。声もいい。最高!
- 歌詞ととっつーの歌声が好き。SLTでのダンスも好きだった。歌詞を読むと泣けてくるところも好き。
- この曲はいつ聴いてもグッときます。特に2番。A.B.C-Zとの関係を歌ったのか、ファンとの関係を歌ったのか、どちらにもとれますが、「手を繋いでいてよずっと」や「大袈裟なことなんかじゃなくて君がいるから大丈夫」など、戸塚くんだからこそ書ける、素敵な歌詞だと思います。サウンドも今まで無かったような弾けた爽やかな曲。この曲を聴けて、戸塚くんがA.B.C-Z居てくれて良かったと思う1曲です。
- A.B.C-Zととっつーの歴史を感じさせる、割とずっしりとした歌詞をトロピカルEDMサウンドに乗せて軽やかに歌うとっつーは天才。彼の紡ぐ歌詞が大好きです。
- トロピカルサウンドっぽくてキラキラ爽やかな曲に、とっつーの想いが歌詞にのってて、前向きな気持ちになれるのに胸がいっぱいになって泣ける。愛しさと切なさと心強さが爆発する。。。ずっとアイドルでいて。
- 作詞した人だれ?天才!?楽器をおいて踊り出した時の感動も忘れられない。そうだ、踊ってくれとっつー!笑ってくれとっつー!愛してる!!
- 彼の書く曲には信頼しかないんだけど、その中でも特に好きな楽曲。
- 〝 華やかすぎる舞台(ステージ)の上 華やかじゃない位置についた〟という歌詞がJr担のわたしにもとても心に響きました。またこの曲のバックですごく楽しそうに踊る自担も好きな理由の一つです。
- 優しい曲調で、戸塚くんの歌声で戸塚くんの今までやこれから、私達までもそっと後押しをしてくれるような曲。コンサートでバックにつかせて頂いた自担が楽しそうに伸びやかに踊っていたのを思い出します。きっと彼も励まされていたんじゃないかな。
- 戸塚祥太さん、ジャニーズを辞めないでいてくれてありがとうソング。この曲をギター弾き語りで生歌で熱唱し、そして軽快なダンスとともに披露してくれたSLTの熱量は未だに忘れられない。
- ライブでアカペラで歌ってる部分、泣けました。なんて仲間想いな人なんだ…!普段表に出さない分、グッときました。これからの戸塚さん、A.B.C-Zに期待大です!久々に戸塚さん作詞のA.B.C-Z楽曲が聞きたいです!待ってます!
- 戸塚ソロ信者にとってはたまらない1曲。ああ戸塚ソロだって思える曲。戸塚さんのファンやメンバーへの思いがすごくあたたかい。
- とっつーのひたむきさがわかる暖かい歌詞が好きです。聞くと元気になります。他のメンバーの担当ですが、1位になるのにふさわしい曲だと思います。
- とっつーのメンバーへの思いを汲みながら聞くと本当に泣けてくる曲
- 戸塚祥太さんソロ曲です。 歌詞が良いんです。Jr担の方みんな泣いてしまう。
- これはA.B.C-Zの、それも戸塚祥太さんにしか歌えない曲だなと思います。この人たちを応援したいと強く思った曲でした。
- Love-tuneが見たくて買ったSLT魂。 爽やかなメロディに乗せられた力強く切ない歌詞に涙が止まらず、気づけば彼に目が釘付けになっていました。 これだけでもDVDを買ってよかったと思っています。
- 歌詞カードを見ながら聞いて、歌詞の重さを感じました。戸塚くんにしか書けない歌詞。コンサートでギターを弾きながらの生歌で思わず泣いた記憶があります。大好き。
- 戸塚くんがA.B.C-Z、5人ことを書いた曲でもあり、「華やかすぎる舞台の上 華やかじゃない位置についた」のように、今までのことを書いた曲でもあり、聴くたびに胸がぎゅーーっとなる。
- 泣きます、いつでも泣きます。 昼休みの社食で聞いてはいけません。
- 歌詞も曲も好きです
- やっとやっと、コンサートのソロで自担がギターを置いて踊ってくれたから!!!以上!!!!
- 自分の人生を変える時に聞いて、勇気をもらえた曲。自分が頑張りたい時に聞くと、とっつーの声から勇気をもらえる素敵な曲。
- 5周年を迎えて、改めてA.B.C-Zの進む軌道はどんなものなんだろうと考えた時、本当にわくわく楽しい気持ちでいっぱいになれる。戸塚さんがA.B.C-Zのことを、ファンのことを一番信じてくれているのが伝わる一曲。聴いて嬉しくて涙が出ました!
- トッツーが青春スーツを装備して壁打ちしているのが大好きですが、その殻を破りつつあるのでは…?と思う曲。歌詞、サウンド、コンサートでの演出含め最高。過去の葛藤を、こんな爽やかに歌い上げられるんだ、と思って惚れ直しました。
- 「大喝采浴びたくて 華やかすぎるステージの上 華やかじゃない位置についた 笑って 泣いたね あれは僕等の希望」これはまさにA.B.C-Zにしか、戸塚祥太にしか書けない曲ではないでしょうか。これからもジュニアに歌い継がれて行って欲しい名曲。
- 爽やかで軽やかなメロディの中に、熱くて優しいメッセージが詰まってる。ああ、戸塚くんだなあと思う一曲です。 長年で培われてきたメンバーやファンとの絆が伝わってきて、心が温かくなります。
- 戸塚祥太の過去・現在・未来がつまった歌詞が凄く好きです。元気になります。
- 「ジャニーズ」という独特の世界観を表現した秀作。挫折と希望が絶妙にブレンドされた詩を優しいメロディが包みこむ。誰のことでもないけど誰にでも当てはめられる曲。上も下もわからない真っ暗なとこにいるあの子の小さな光(道標)になってくれる曲。
- とっつーの書く言葉・とっつーが持つグループ観が好きなので、この曲の歌詞はドストライクでした。どこをとってもとっつーらしい歌詞で、聴く度に考察するのがとても楽しいです。
- 過去、現在、未来、の戸塚さんが詰め込まれた戸塚祥太盛り合わせの歌詞と、軽快で、音を一つ一つ取りたくなるような、ササって感じでズンッてしてる感じが好きです
- A.B.C-Zが詰まっている。何回聴いても泣いてしまう。
- 戸塚さんの作詞はどれも好きですが、この曲は特にメンバーとの関係を歌ってる印象です。 「手を繋いでいてよずっと 大喝采浴びたくて 華やかすぎる舞台の上 華やかじゃない位置にいても」 これが全てだと思っています。
- 本人が作詞のこの曲にとっつーの本音が詰まってる気がしてます。
- 割と長いこと戸塚さん、A.B.C、そしてA.B.C-Zを応援して来たので、歌詞にやられました。でもアップテンポですごく明るい曲調で、今まであったことすべてこれからの為なんだなと思える前向きな曲だと思います。
- 「大喝采浴びたくて 華やか過ぎる舞台の上 華やかじゃない位置についた 笑って泣いたね あれは僕らの希望」とっつーが歌うからこそグッとくる。タイトルのVは、勝利のV、5人のVだと勝手に解釈してます。
- すごく心に響いた曲。とても前向きになれて、コンサートでの演出もすごく良かった!2016年ナンバーワンソングかもしれない
- 戸塚さんの曲は等身大の彼の思いが投影されることが多いので、どれも心を捕まれるのですが、特にこの曲は、5周年を迎える今の対「メンバー」「ファン」への彼の気持ちがつまっていて…。 こんな風に思われていて、とても幸せに思えた一曲でした。共にこれからも歩んでいきたい、と思わせてくれました。