楽曲部門コメントピックアップ
A.B.C-Z楽曲大賞2017

星降る夜に銀河へのレッドカーペットに乗せて肩を寄せ、ふたりきりのワンダーランドに連れていってくれるこの歌。踊ってる自担を見てるこの時だけは「ふたりきりのワンダーランドに連れてきてもらえた」なんて思ってしまいます。
私は生で聴いたことはないのですが、これぞA.B.C-Z!という、「ミュージカルのようであり、夢の国のようであり、でもやっぱりジャニーズ!」という世界観が最高。またファイブスターに乗って歌ってほしいな。
私的にこれぞミュージカル!って感じで大好き。ぶつかり合う感情をA.B.C-Zがダンスや表情で表現してるところと、間奏に不協和音が入ることで引き裂かれていく仲を表現してるのが好き。
恋をボディーガードに例えた曲かと思いきや本当にボディーガードが恋に落ちてる最高ソング。「もしA.B.C-Zがボディガードだったら」という遊びを何度でもできちゃう!もしかしたらデビュー曲だったかもしれないというエピソードと共に好き。
とにかく聴くだけで元気になれる、元気をもらえる曲!今は辞めてしまった大好きだったJr.の子が最後にバックについた曲がこれで、その時の笑顔が忘れられないというのも理由のひとつです。
透き通るような、それでいて過ちの香りのする歌声、狡く囁くようなところ。それに合った詞。「Secret Lover」と5色の歌声がバチッと重なって終わる。ぜんぶ、初めて聴いた時から大好き。
90年代のSMAPを彷彿とさせる大人甘いサウンドと、ときめかざるを得ない歌詞で全てパーフェクト。「君じゃないんだ 悲しみに暮れるのは」のフレーズに心そばを離れなくさせられました。
ジャニーズ伝説初日に聴いた時、それまでA.B.C-Zが背負ってきたものを感じ、この先彼らが前進していく姿がイメージ出来て熱いものがこみ上げた曲で印象深い。
苦く、甘く、くどくない、極上の一曲。歌い手というか、もはや演者ですよね、演者によって様々に味が出る。それぞれのストーリーに感じ入ってしまう魔性の曲だと思います。
個人的な話ですが担降りソングなので。この曲のパフォーマンス見て五関様に落ちました。落ちるしかなかった。圧倒的帝王感。センステでJrを従えるさまは五関様たるゆえんが透けて見えるようでした。
塚田くんの世界一可愛くてキラキラで甘くてキュートでプリティーなお声が帝国劇場に響き渡ってしまった衝撃の一曲。仮面被ってるから怪しい曲かと思わせてからのサビからのハッピー加減たるや。塚田くんは黒い衣装を纏っても空飛んだら天使だった。映像化はまだですか?
仕事帰りの帰り道イヤホンから流れるこの音楽に何度も涙しました。優しい歌声に救われる楽曲
とても暖かくて、優しくて、そして愛が溢れ出てていて、A.B.C-Zが世界一だと確信を持てる曲です。A.B.C-Zのこと好きになって良かったって何度も思わせてくれます。大好きです。
これを聴く人は誰も彼もみーーんなシンデレラ。お姫様になるしかない。「ねえ君は僕の中に迷い込んだシンデレラ」「ねえ君は僕の姫になってはくれないかな?」21歳の男の子がこの少女漫画な歌詞を書いたと思うと恐ろしい。アリサマコンを見れば、王子様の橋本くんがそこにいる。
ピアノから始まるイントロ、初夏を思わせるメロデイ、おとぎ話の王子と出会ったお話を想像したくなるような歌詞、シャレオツ感満載なMV。パーフェクト!この楽曲は全てがパーフェクト!この曲を聴くといつでも夏が始まるワクワク感を感じられる。
「俺の心のバイブルに不可能の文字はない」「俺が歌えば俺が踊れば変えられるさ、この世界さえこの時代さえ必ず」という歌詞を橋本くんに歌わせた人天才。dance!を歌っている橋本くんを見てると本当に世界が変えられるんじゃないかと本気で思う。
ロマンチックと切なさと煌めきと優しさと強さ、そして愛を、全部詰め合わせた宝箱みたいな1曲。「愛する君へと 馳せる想いを乗せて オーロラ纏う黄金の船で 駆け出す」なんて、A.B.C-Zからの最高のプロポーズを受けた私が答える言葉はもちろん「ずっとLOVE」!
社長が「A.B.C-Zにぴったり!」と太鼓判を押して持ってきたこの楽曲は本当にA.B.C-Zそのもので、ジャニーズというエンターテイメントの素晴らしさ、それを突き詰めた5人のプロ根性を感じます。星がモチーフのグループとあって、きらきら星と掛け合わせてるところも素敵
塚ちゃんのセンター曲、初見の少クラでこの曲はA.B.C-Zにとっての革命の曲に違いないと確信しました。ライブでも盛り上がるテンションブチ上げソング。夏と言ったらサマー上々!!「可愛いA.B.C-Zが見たい」という方には全力でおすすめしたい一曲です。
はじめてこの曲を聴いた時から、曲の通り稲妻に打たれたかのようにビビビと惹かれ、ずっと大好きです。ロック調の耳に残るメロディーとロマンティックな歌詞、みんなで踊れるサビの振り付けなど全てが最高なので、ぜひ次のコンサートではフル尺で聴きたいです。
初めて聞いたときに、ハッと息を飲んだ曲。戸塚くんの甘ったるいくらいの歌声が存分に活かされてて、それでいてかっこよさがある。A.B.C-Zの「もっと上を目指す」という貪欲さが表されたような、そんなメッセージ性を感じる。
どんなダンスが来るかまだ分からない、音源だけ披露された段階でも、「やべえの来たぞコレ…!」と全えび担が湧いたFaF。いざ代々木で蓋を開けたら、ノイズが紛れ込んだ瞬間に墓が乱立。A.B.C-Z×細かいリズム×激しいダンスは正義。
辛いとき苦しいとき、いつも背中を押してくれたのはA.B.C-Zだなと、ライブ中思わず涙がこぼれました。いつも「俺たちとみんなでA.B.C-Z」と言ってくれる彼ら5人と一緒にこの先もずっと歩いて行きたいなと思います。
"見えない力や偶然を もっと信じていいよね"という歌詞がとても好きで、好きな人がいる時は結構この曲を口ずさんでいました(笑)切ないメロディにのせてハットとスーツで踊る戸塚&塚田コンビが最高にキマってると思います。
1st代々木コンサートで初めて聴いた時にこのグループをあと5年先まで見ていたいと思ったし、少クラのテレビ初披露も忘れられないし、デビューDVDのMVを毎日毎日、毎日見ていました。いまだにA.B.C-Zのボーカルの魅力をこの曲以上に出せる曲はないと思っています。
時を超えファイブスター、つないでくオンリーワンハート大切なものはそう、いつだって同じ。A.B.C-Zが背負った命題はこれなのかなあと聴くたびいつも思います
機械的な音に、声をのせるかのような畳みかける歌詞。まるでゲームの面のBGMのような印象でした。狼煙をあげ、希望の旗を掲げようとする彼らの戦場は正しくステージの上にあるのでしょう。民衆を導く時代の覇者になるべく、A.B.C-Zの革命が今始まろうとしています。
本当に歌詞が大好きなんです。いつだって担当に恋をしている自分の気持ちそのものの様な曲。先日のデビュー5周年イベントで、最後まで笑顔で真摯にファンと向き合ってくれたA.B.C-Z。「そばにいたら 声掛けたら 見つめ合ったら 手を触れたら 恋をしないでいられなくなる」
恋のドアあけたら そこは天国か 奈落の底でしょうか / 今夜ハートを射抜かれたせいで 僕は痛みを知ったのです … ってまるでわたしたちの気持ちを代弁しているかのようで。A.B.C-Z に堕ちたその先はまさしく天国でした。君と愛を奏でよう!
始めて聞いた時の衝撃が忘れられない。謎の振り付け、内容のない歌詞…。意味不明だったけど、その独特な雰囲気が一瞬で好きになった。掛け声を全力でやりたい。絶対に楽しい。今年こそはライブでやってほしい。
胸に迫る美しいメロディと重厚感たっぷりのアレンジ、メンバーへの思いに溢れた戸塚祥太の独特の歌詞が、5人の回す5つのリングに乗って、観客を一気に包み込む圧巻のパフォーマンス。極上です。
あぁ、A.B.C-Zって夢の国の住人だったのか。ジャニーズじゃなくて●ィズニーかな?イントロから夢の世界へ連れてってくれる、そんなキラキラした曲。初演ABC座の思い出も強く、今でもあのA.B.C-ZとJr.沢山で作り上げられたステージを思い出します。
思い入れが強すぎる、A.B.C.の初オリジナル曲。当時河合くんが、「コンサートでやるときイントロ部分でファンのみんなと手をクルクルまわしたい」と話していて、2008年に横アリや代々木の広い会場でその光景を見たときに涙が止まりませんでした。
戸塚祥太はトキメキに溢れてる男なので人類の胸揺さぶることができます(半ギレ)絶対みんなに見てほしい、トキメキイマジネーションの魔法を使う戸塚祥太はいいぞ。
この曲は評価うんぬんより、塚ちゃんの核、の部分だと思っている。
「いいことばかりあるなんて神様どこにいるの?あなたに会わずに済んだ方がラッキィ?」なんて捻くれた前向きソング。人生で1番つらかった時、この曲を聴いて間違いだらけの人生も悪くないなと思えました。大袈裟かもしれませんが私にとって生きる希望になった曲です。
初めて聴いたのが何年前だったかもう思い出せないけれど、何年たっても色褪せることのない、名曲中の名曲だと思う。「ねぇ とんがった君の憂鬱にもう一度触れられるとして 今夜月が消える前にどうやって探せばいい?」はっしーの美声で聴くこのパート、最高。
メドレー大好きオタクとして入れずにいられません。つなぎ方が完璧すぎる。最初のイントロからワクワクが止まりません。
ポッポーーーーー!!!でアガらない人なんているのか?俺たちとみんなでA.B.C-Zであり、一緒に進んでいくのだというメッセージをストレートに、列車のイメージでポップに表現した曲。明るくて幸せで楽しくて、まぶしすぎて涙腺が刺激される。
疾走感のあるメロディと力強い歌詞に素直に勇気付けられる。彼らが歌うから説得力があっても押し付けがましくなく、熱いけど爽やか。最初に戸塚くん、大サビ前に橋本くんが同じ歌詞を歌うのがドラマチック。「悩み 迷い どんな痛みもいらないものはなかっただろう?」
大団円のカーテンコールの幸福感が詰め込まれたようなこの曲、A.B.C-Zのパフォーマンスに一瞬で恋に落ちました。「ほら 広がる世界に 魔法をかけよう」がまったくうそじゃないところ、大好きです。
戸塚祥太の癖のある「クレイジィ〜ア〜クセェ〜〜ルゥ」からはじまるアップテンポな一曲。歌詞も曲調も最高としか言いようがなく異常に頭に残る。少クラで何回も歌われていく中いつのまにか私の中に転げ落ちてきたA.B.C-Zとの出会いにブレーキは壊れたまま。
個人的にはえびさんからファンに向けてのメッセージのように感じる曲です。優しい歌詞とメロディーに癒されます。5人の歌声も柔らかくて聴いてると思わず笑みがこぼれてしまいます。笑
まさに、はじまり の曲。ぎこちなくたっていい その方があなたらしいよ、そんな風にファンの皆は思ってくれるんじゃないかな、という気持ちも込めて戸塚くんが書いたこの歌詞が大好きです
【ーー同じ時代に生まれ、出逢った運命。ーー苦悩や葛藤、度重なる試練を乗り越え、彼らが目指すその先には。「機は熟した。」次週、五つの星が1つになるとき!漲るヒカリ、破竹の快進撃!絶対に見てくれよな!】A.B.C-Zは正義。
おもちゃ箱がひっくり返ったような楽しさと「結局なぜか誰も愛せないんだぜ」の切れ味鋭い苦いフレーズが愛の喜びとつらさを対照的に表していて、そう誰もがジャニーズに熱中する自分のことではと錯覚した一曲。駄目だと分かっていても落ちてしまうメクルメク。
五関様に抱かれたことはなく又これからもその機会は無いと思いますが、この曲を聴くと五関様に抱かれたかのような気持ちになれます。
「胸に抱えてる不安もまた鳴り響く音の中忘れさせるから」劇場の席に着く度、この歌詞を思い出します。彼らに身を委ねていい私たちは本当に幸せだ。
つよい……あまりにも強くて神々しくて、テレビの前で膝を折ってひれ伏す。五関くんの顔も声も身体もダンスも、すべてが好きだなって思うんです
A.B.C時代の4人別のパートを歌っているのがとても好き。少クラで登場した4人の真ん中にいたBOX君が、4人と歌いたくて橋本良亮になったんじゃないか。そして今5人での曲として完成したんじゃないかと思っている。
森さんの代打で行った初めての看板コンサート、クリエという小さな場所ではありましたがイントロで「そうさ、A.B.C-Z」という歌詞を聴いた瞬間は一生忘れられません。自分たちのユニット名にあやかった曲が一曲目という構成は今でも宇宙でナンバーワン天才だと思っています。
すっかりライブでのお手振り曲、サインボール投げ曲として定着してしまいましたが(笑)、かわいい曲なのに「上昇中 ベルト締め 潜んでる 下ゴコロ押さえつけ」でちょっと照れてしまう河合くんが可愛いです。\かわうぃー!/(違う)
「五大陸制覇」「俺ら世界最高のGreat 5」「全人類の記憶焼き付けろ」一見無茶で無謀なことを言っているように思えるが、聴いているうちにこの5人なら叶えてくれるのではないかと夢見てしまう。世界最高で最強の5人組にどこまでもついて行きたいと思わせてくれる歌。
さすがジャニヲタ河合くんな曲で大好きでした!
好きなアイドルグループがいつの間にか世界最強を名乗ったかと思ったら(ABC座)、数ヶ月後に宇宙最強のGreat5になっていた(ジャニーズワールド)。無茶でも無謀でも逆手にチャンス到来、痛快です。
めちゃくちゃオシャレ。オシャレが過剰。歌詞はすごい褒めてくれてのせてくれて励ましてくれて星空に連れて行ってくれて一緒に踊ってくれる。A.B.C-Zはすぐ星空に連れて行くし終いには流れ星までくれるので最高。
star lineで1番好きかもしれない曲。この曲のためにアルバムを買ったと言っても過言ではないと思う。ただただ曲が綺麗で爽やか。
ジャジーでクラシカルなスカが流れるナイトクラブ、古めかしいロケーションが想像されるけど、それでこそA.B.C-Z。アクロバット・ボーイズ・クラブの健やかな精神と同居する、夜の都会のムーディーな雰囲気が味わえる、夜に出会いたいA.B.C-Zを代表する一曲。
A.B.C-Zのデビュー直前の少クラでこの曲を歌っていて、それが初めて見たA.B.C-Zのパフォーマンスでした。とにかく何も知らないで見たので、こんなにバク転いっぱいやるグループあったんだ!?と驚いたのが懐かしいと、思い入れのある曲です。
バカだな!ほんとバカ!大好き!!五関様の考えて下さった私たちえび担でもとても踊りやすくて合わせやすいダンスもとても楽しくて、一体感がありました。歌詞も、ほんとむずむずするような心情が、バカ!好き!
初めて聴いたときカッコ良すぎて衝撃を受けた。まだ少し幼さの残る橋本くんが踊るone by oneが大好きだけど、少し大人になった今また違った雰囲気に聞こえて泣ける。
五関様が「好きだよ、痛いほど」なんて言ってくれる歌ですよ。お金払っても言ってくれないですよ。貴重な歌割。塚五の特徴的な甘い声が上手いことマッチした素敵な楽曲。夕暮れ時の海辺が浮かぶようなムーディーなメロディーで、疲れた体に染み渡るよ。
A.B.C-Zとなって初めてコンサートで披露され、グループの可能性を広げた曲。橋本くんがいなければ、橋本くんが15歳でなければ、お兄ちゃんたちが20代前半でなければ歌ってなかったかもしれない。と、タラレバで夢が広がる曲だとも思ってます。
もともとKinKi Kidsの候補だった曲。ありがとう関係各位。A.B.C-Zとサテン地のスーツと井手コウジ氏の詞と曲、これだけあればあとは何もいらない。
‪作詞・戸塚くんがちりばめた言葉たちが作るファンタジーな世界がとってもいとおしくて、小さなの頃のピュアな気持ちを思い出させてくれる。夢と希望がぎゅうぎゅうに詰まったえびちゃんから“愛する君”へのメッセージ、そのタイトルずばり『ずっとLOVE』。最高。‬
自分とお客さんで半分ずつハート作る振り付けして一緒にハート作ろ!って言う橋本くん可愛い。君を離さないかLoveって歌詞書いて歌っちゃう橋本くん可愛い。結果橋本くん可愛い。
A.B.C-Zの過去から未来への決意までが描かれた歌詞と、軽やかで爽やかなメロディーの相乗効果で心が浄化される1曲です。発売当時、生でも深夜でも音楽番組でなくてもいつでも楽しそうに全力でこの曲を披露する彼らにトキメキ、私はえび担になりました!
楽しいことがあった日に聴けばウキウキできて、コンサートの帰り道に聴けば幸せな時間が蘇り、辛いことがあった日や悲しい気持ちになった日に聴くと明日からまた頑張ろうと思えます。究極の応援ソングであり、究極のラブソングだと思ってます。
静かに曲が始まったと思ったら急にスピードが増してラップパートへ移り変わっていく展開が癖になって何度も聴いてしまうスルメ曲。そして何度聴いてもラップの意味が分からなくて好きです。閻魔というワードが出てくる曲、そうそうないんじゃないだろうか…
幸せ全開のラブソングだと思って聴いていたら、PVで紡がれる儚く切ない恋物語で「ありがとう 愛してる」という歌詞の本当の意味を知って涙しました。一粒で二度、繰り返し観て聴いて何度でもおいしい1曲。感動を加速させるようなピアノの音が美しく印象的。
作詞した人だれ?天才!?楽器をおいて踊り出した時の感動も忘れられない。そうだ、踊ってくれとっつー!笑ってくれとっつー!愛してる!!
「歩き出す未来に 何がある?」「探してる未来は 何処にある?」グループの始まりを象徴するこの曲は、もがきながらも5周年を迎え再始動を掲げた今、そして遥か遠い未来まで暖かく照らしてくれる大切な歌だと思います。A.B.C-Zの未来が素晴らしいものでありますように。
花びらが舞うようなイントロで花びらがたくさんついたドレスを着てたくさんの花に囲まれたテーブルの間を歩くお色直しの登場をする結婚披露宴をすでに考えています。相手はまだいません。(つまり人生の節目である結婚式で流したいくらい大好き)
イントロからオシャレな初シングル曲。「CD出しちゃいなよ!!」とGOサインを出してくれたジャニーさんに五体投地で御礼申し上げたい。現実から逃げたい毎日ですが、「現実なんか逃げちゃおうよ」と誘ってくれるこの曲を聞いて持ちこたえてます。はー、現実から逃げたい。
ABC座ジャニーズ伝説のメイン曲であり、希望と夢がテーマの全てのジャニーズスピリッツに通じる名曲中の名曲。彼らが魅せてくれる夢を100年先だってきっと続いてく伝説と歌い、それが多くのジャニーズステージを華やかに彩ってきたA.B.C-Zだということを誇りに思います
「さりげなくて何気ない仕草が本当に素敵さ」「ありのままで飾らない心が本当に美しい」柔らかいメロディーに乗せられた歌詞がとても綺麗。ここに描かれている女性のようになりたいなあといつも思います。メンバーの声が順に掛け合うところも大好き。
16歳で作詞をし、21歳の誕生日に曲を加えた幻の名曲。Summer concert 2014“Legend”にて初披露された。『いつの日か恋に落ちて 夢の中でも出会い』こんな恋心を抱いていたであろう16歳の橋本良亮に、私たちは恋をせざるを得ない。
儚い。この一言に尽きます。橋本良亮をどこかに匿わないとこの世から消えちゃう。と思わせておきながらどこにも行かせたくない…という歌詞。こっちのセリフだよ!!と泣きながらハシツアを見て拝みました。
初代ジャニーズの叶えられなかった夢が、長い年月を経て形となり世に生み出された名曲。私は密かに、社長はずっとこの曲を最高のパフォーマンスで魅せてくれる子達が現れるのを待っていたんじゃないかと思っています。
自担を差し置いて、全ソロの中で一番リピートした曲である。どれ程君は私たちをときめかせるのだろうか。この頃から君はときめき担当だったんだね。バンダナ、インディアンでなければ最高の曲だ。
大好きな曲はたくさんありますが、初めて聴いた時に涙が出るほど好きだと思ったのはシャワゲだけです。『Shower Gate with me』という『モーニングコーヒー飲もうよ』以来の優しく甘い誘い文句にやられてしまいました。
「女子会なんてもう卒業なんじゃない?」アイドルから紡がれる言葉歴代ナンバーワンパワーワード。
いま努力している 胸張って言える?の歌詞が心にグサッときました。自分ひとりでは胸はって努力していると言えないファンでも、大切な仲間と、5人と一緒だから、夢を追い求めて5周年まで来れた。ステージ上で大切な仲間と夢を歌うA.B.C-Zはなによりも美しい光景だよ。
東京という言葉を聞くと、♪とーきょー、ときょー、と、と、と、とうきょう〜と頭の中を自動的に流れてしまう河合くんの魔法にかかってしまっているからです。
河合~は可愛いか~い??……ものすんっっっごい頭に残る!!!ライブで披露されたときの衝撃。マジかっつって。でもきっと河合担はみんな思ったはず、あんたは可愛いよ!!!!!!
孤独に己と闘う戸塚祥太”らしさ”全開。これぞ戸塚節。誰も彼を真に理解することはできないかもしれないけど、だからこそ彼が表現するものは美しいのだなぁ。
「作詞:戸塚祥太」の新たな伝説。悲劇の語り部トツカがたくさんの人間を巻き込みながら光を浴びて輝くその姿と孤独さがまばゆい希望に満ち溢れ、悲しみが深い過去との対比が光った一曲。そして着崩しのプロによって提供された衣装の崩しスタイルに乾杯。
地球を震天動地させる最強of最強曲。ココロとカラダと筋肉が全力で楽しめと叫び、絶対絶対笑顔になる。ソロが自分だけないからって生まれた女子ドルソングって!最高か!いつだって塚リカちゃんはオンナノコの味方。もうどうしようもなくなったとき、聴いたらきっと一歩踏み出せる!
こんなにストレートにハートのど真ん中に突き刺さる曲に出会ったことなんてなかった。そう言えちゃうくらい射抜かれた。一撃だった。かっこいい。苦しい。「君だけは僕が守り抜くよ」なんて言われたらもう付いていくしかないでしょ。
「ずっと手を伸ばしていても届かなかったいつかの夢」「きっと叶うよって君がくれた言葉」今改めて聴くとじーんときます。これからも微力でもA.B.C-Zの背中を押していきたい。
ドアを開ける音から始まる、ダークでアダルトでどきどきする楽曲。クラシカルな衣装とセットで織りなすダンスに魅せられるPV。そうそう、A.B.C-Zって本当はこういうのが似合うんです!かっこいいんです!!DVDシングルのA面でないことが悔やまれる珠玉の1曲。
曲が好き?歌詞が好き?ダンスが好き?どれも1番って訳じゃ正直ない。でもこの曲のイントロ聞くだけで、パッと明るくなる。元気でる。キターーー!!!ってなる。そんな曲。やっぱデビュー曲って大切なんだなぁ。きっと何年たってもそう感じるんだろう。
ソロコンで聴いて度肝を抜かれたこの曲は、橋本くん作詞で初の女性目線。女子特有の、本音と建前がドロドロに交差するめんどくさい部分が上手く表現されていて、当時の橋本くんにしかかけない詩だと思います。
おもちゃ箱!!!!!くるくる回りながら踊る(ほぼ)アラサー集団が可愛すぎる!!!すぐに真似して一緒に踊れて楽しくて可愛くてキラキラしてて、A.B.C-Zがよく言う「おもちゃ箱をひっくり返したみたいな世界」がぎゅぎゅっと詰まってる曲。
「本当の強さの意味が知りたくて 戦い続ける」最年少でありセンターである橋本良亮がこの歌詞を歌う意味を考えてしまう。A.B.C-Zには、誰も真似できない唯一無二のグループになってほしい、そんな願いを込めながら聴いてしまう1曲。
ご存知、デビューDVDのカップリング曲ですが、初めて披露したのはデビュー前の代々木ファーストコン。まだデビュー発表前だったけど初単独コンサートでテンションブチ上がる中、この名曲を聞いて「キターーーー!デビュー見えたぞー!」と変な確信を持ちました。
この曲が好きじゃないジャニヲタとかいるのか?いねぇ!!!!!全世界のジャニヲタに"騙されたと思って1回だけ聴いて欲しすぎる楽曲"ナンバーワン。「ABC STAR LINE」に収録されてます、何卒よろしくお願い致します。
懐かしいサウンドがくせになる!宇宙に行きたくなる!
誰かをA.B.C-Zに落とすとき、絶対に見せたいこのPV。彼らのダンスの上手さを存分に感じると共になんて!顔が!美しいのだ!と精神的に殴られる。シンプルだからこそ浮き立つA.B.C-Zの美しさ。絶対に言わせてみせる「いまのPVもう一回みよ」
超絶にワクワクするイントロで始まったかと思えばビニールみたいな衣装で出てきて「この星から逃げ出そうよ」なんて最高の歌い出しを飾るもんだからそりゃA.B.C-Zという名のロケットにも乗るよね…。
Cメロで「翼が折れても」ときたら続くのは「僕が君の翼になる」だと思うじゃないですか。でもA.B.C-Zは「気にせず行こうよ」なんですよ。気にしないんだ…!!ってめっちゃ感動した。A.B.C-Zにはそれが似合う。
グループのモチーフである星と、グループ名であるアルファベットをかけたきらきら星から始まるなんて、あまりにも素敵で、初めて聴いた時から大好きな曲です。曲名に違わぬきらきらとしたメロディに乗せられたA.B.C-Zの歌声は、胸の中を幸せで満たしてくれます。
とにかくカッコイイ。橋本良亮のシャウト、メンバーそれぞれのラップパート、間奏のアクロバット、どれを取ってもロック。MVの五関様はFFの世界から飛び出してきたかのような圧倒的美しさで、私の中の千手観音が拝み倒しました。
世の中には楽しい曲、かっこいい曲、泣ける曲と沢山の種類の曲があるけれど、こんなに"幸せ"になれる曲はラブピしかありません。A.B.C-Zには涙より笑顔が似合うからこの曲が大好きです。
橋本くんのハモリが最高にいい。
社会に喧嘩を売るA.B.C-Z最高!!!!バンバン砕けた夢や理想通りが合理に敵ってる日々を赤裸々に受けて生きるA.B.C-Zが好きです。
ジュニア時代にきいていて響いた曲。5人になってクリエできいたときに、改めてぐっときたのを覚えてるなぁ。いろんな道を切り開いていく今のA.B.C-Zでまたききたいです。
馬、Short Leg、SMAP、ジュリー、フット後藤、松潤まで、彼を構成する全てを詰め込んだ一曲。基本的にはお笑い路線よりかっこいい河合くんを求めているのですが、ここまでされたらもう何も言えない。
単純に5人で主役をやらせてもらったチェリーズの主題歌ということで思い入れもあるし、『このままじゃ終れない』『この夢を離さない』という歌詞どおり、ずっとA.B.C-Zには攻めの姿勢を持ってほしい!僕らの時代へ!
5人の甘い歌声の甘さの違いにメロメロ。甘ったるく人をだめにする戸塚君、強引に振り向かせる色気の河合君、清らかで柔らかな耳心地の五関君、瑞々しく弾けるキュートな塚ちゃん、切なげで甘やかしたくなる美声の橋本君。曲のビートをスパイスに魅惑のカクテルに混ざり合っています。
五関さんを中心に五者五様の素敵なお声で、もう隣にいない失った君とその心を切なく想う楽曲。子守唄のような優しい響きのなかに確かな愛と未練があって、その繊細さに惹かれます。アクロバットだけじゃない!一度は聴いてほしい名曲です。
天才としか言いようがない。手持ちのキャラを曲の中で出会わせた塚田僚一、恐ろしい男。アルバムの中の1曲ながらとてつもないカロリーを消費するもはやミュージカル。彼のサービス精神と天真爛漫さを存分に感じさせられる珠玉の1曲。
実際自分の目で観ることは叶わなかったのですが、いつかもう一度やってほしいという願いを込めて一票。もしその時がきたら成仏できるので…でもすぐまた生き返るから遠慮せずにやってほしい…。
はっしーが他のメンバーを全員紹介するという斬新な構成でお送りする自己紹介ソング(はっしーパートはふみとつが紹介)。個人名を明確に名乗らないままライブが終わってしまう事が良くあるA.B.C-Zなので、フルネームとあだ名まで盛り込まれたこの曲はセトリに必須です。
いちばん好きなアイドルにビッチ扱いされるなんてたまらないですね。結婚している未来なんて1ミリも想像できないけど、これを定期的に墓前で流してくれる子孫が欲しいから結婚したい。私のお墓の前で歌ってください。そこに私はいます。
作詞:松井五郎先生、作曲:馬飼野康二先生タッグの初シングル曲なんて間違いないはず!と思って聴いたら間違いないどころじゃなく最高にかっこいい楽曲でした。上品な妖しさがそこはかとなく漂いつつキリッとかっこよさもあるA.B.C-Zにしか歌えない楽曲だと思います。